跳び箱に手をついただけで骨折する小学生がいる

ホンマでっか!?TVで紹介

スポーツと健康の新常識

 

教育方法学評論家:藤村裕一によると

●跳び箱に手をついただけで骨折する小学生がいる

昨今 子供の体力が落ち、骨も弱くなっている

ヒドイ事例だと、友人に肩を叩かれ、

振り向いただけで鎖骨が折れた小学生がいる

 

小中学校では年に1回行われているスポーツテスト

そのソフトボール投げで、1mも前に飛ばない子供もいる

前に投げるつもりが後ろに投げてしまう子も

 

子供の運動能力低下を受けて新しいスポーツが出来た

●小中学校の体育に導入された学校体育ソフトボール

ソフトボールより柔らかいボール、

通常のバットより柔らかいバットを使用

上から投げるオーバーハンド投法は禁止

下投げで山なりで投げなくてはいけない

(1414)

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

スポンサード リンク