仲良い夫婦のイチャイチャは子供を不安にさせる

ホンマでっか!?で紹介

間違いだらけの親子関係

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●思春期 親に従順だと非行に走る

自分に意見を言って親と対立を辞さない事で、将来 良くなる

 

心理評論家:植木理恵によると

親子喧嘩をする方が健全

親子喧嘩が多かった 絶えなかったという親子は将来 仲が良くなる

夫婦仲が悪いと子供の心が不安定になるのは当たり前

さらに

●仲良い夫婦のイチャイチャも子供を不安にさせる

エディプスコンプレックス

子供は異性の親に愛情を抱き、同性の親に嫉妬する時期がある

 

●子供は家庭で主役になる時期が必ず必要

夫婦が仲良くしているのではなく注目を一身に浴びたい時期がある

その時期は5~6歳までの1~2年間

家庭での注目を浴びていないと

将来 主役でないと気が済まない、社会的にうまくやっていけない

だから子供にとって夫婦喧嘩同様、イチャイチャも腹ただしい

 

●同じ接し方をしないと子供は不安になる

ウェットに接する家庭とドライに接する家庭、

どちらが子供とって良いのか検証しても変わらない

子供の心理が不安になっている家庭は、

突如ウェットになる、突如ドライになる家庭

コンスタントでないことが問題

たまに優しくするくらいならコンスタントにドライの方が良い

子供はブレない親を求めている

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●夫婦仲が悪いと将来 娘がブスになる

仲が悪い夫婦の娘は体型が崩れ、魅力が下がるという事が分かった

夫婦仲が悪い事で娘のテストステロン値(男性ホルモン)が

増加し男性化、女性的な魅力が低下する

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