食品のコレステロール値は、体にはあまり影響しない

ホンマでっか!?TVで紹介

 

環境評論家:武田邦彦によると

これまでコレステロールは低い方が良いとされてきたが、

2015年5月1日に全面的に転換し、

コレステロールは少し多めが良いとされた

 

●食品のコレステロール値は、体にはあまり影響しないことが分かった

食事からコレステロールが反映されるのは2割程度

残り8割は、体内で合成されている

 

例えば、コレステロール値が高い卵を制限すると

体は今日 卵を食べるか知らないから今までの経験で合成する

食事のコレステロール値が少なくなると

体は余計に合成しなければいけないと判断し、

体内のコレステロール値は結局一緒になってしまう

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