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運動生理学評論家:谷本道哉によると

●脂肪を落とすには 朝の運動、筋肉をつけるには 夜の運動

 

夕方から夜にかけて体温が高い筋力も強く出る

筋トレで力が出やすいのは夕方~夜

筋肉に強い負荷をかけられ効果的

 

運動するとノルアドレナリンや成長ホルモンが分泌され、

その後、結構長い時間 脂肪の分解が進む

 

普段は、脂肪を使う割合は、全エネルギーの半分

朝1時間 運動すると脂肪を使う割合が80%に上昇

約6時間の効果が続く

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運動生理学評論家:谷本道哉によると

●起床後 布団の上で20~30秒間 正座をするだけで お腹が凹む

 

かかとの上に骨盤をのせるので→骨盤が上手く前傾する

 

手を足の付け根に置くことで→肩甲骨が寄り胸を張れる

 

最後にアゴを引くと→理想的な姿勢になる

 

起床後の正座で理想の姿勢を慣習化させれば、

体幹が鍛えられ自然とお腹が凹む

 

毎日20~30秒やれば形の癖がつく

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運動生理学評論家:谷本道哉によると

後ろに目がついてるんじゃないか?

少し先のことが予知できてるんじゃないか?という

いわゆるスポーツ選手の第六感が存在する

 

相手の動きに対応するフィードバック制御が通常

 

対し、相手の次の動きが予測できるフィードフォワード制御

 

相手の動きに対し、今までの自分の知識や経験から

無意識に相手の動きを予測する

 

豊富な経験で培ってきたものが瞬時に発揮される

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ホンマでっか!?TVで紹介

本性が分かるクセの真実

 

運動生理学評論家:谷本道哉によると

●うつむいてのスマホ操作はクビに20㎏の負担がかかる

 

頭部の重さは6㎏

頭が前に出れば出るほどてこの原理が負荷がかかる

うつむいてスマホを操作する角度は45度

45度は4.5倍の不可となるので負担が約20㎏ほどに相当する

 

●うつむいてのスマホの操作は精神的な影響も

ストレスに関係のあるコルチゾールというホルモンが上昇

やる気&リラックスに関係するテストステロンが下がる

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

気になる身体の部分を美しくするトレーニング

 

筋トレは正しくキッチリ負荷をかけて行えば

短時間で効率的に筋肉が発達する

 

運動生理学評論家:谷本道哉がアレンジ

 

●くびれができるロシアンツイストハイパー

 

一般的な腹筋(上体起こし)で腹筋を使うのは起こし始めのみ

 

1、仰向けになり手を合わせる

 

2、上体を起こし始めで止め、腹筋を維持

 

3、お腹をへこませながら、

 

4、上体を振りを片側ずつ行う

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