Tag Archives: 腸内細菌

疲労評論家:梶本修身によると

盲腸で虫垂炎になったら、普通 外科で虫垂を切除する

●虫垂は、できるだけ切除しないほうが良い

虫垂とは、小腸と大腸の間にある盲腸の突起部分

医学部でも、虫垂とは人間が進化するうえで

退化すべきものが残った遺物と教えられてきた

なので切除しても問題ないが、常識だった

 

最近の研究で、虫垂は、人間の免疫力を高めるうえで

進化し続けてきた非常に重要な免疫器官だということが分かった

●虫垂は、免疫力を高める重要な器官

虫垂を持っている哺乳類と持っていない哺乳類がいるが、

虫垂を持っている哺乳類の方が、免疫力が相当 高いことが分かっている

 

突起の中に善玉菌に必要な菌を蓄えていて、

腸内細菌のバランスが崩れたときに活性化し、

菌を放出して腸内環境のバランスを整える (121)

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疲労評論家:梶本修身によると

●海外旅行で時差が大きければ大きいほど便秘になりやすい

腸内細菌のバランスが崩れると便秘になる

生体リズムを狂わせる大きな要因が、時差

 

●GWは女性にとって一番体重が増える時期

男性は正月

 

女性は春に海外旅行に行く

●国内旅行よりも海外旅行の方が体重が増えやすい

韓国よりも時差の大きいアメリカの方が体重が増えやすい

海外旅行に行く際は、便秘対策を考えておくと良い (71)

●日本人が世界一長寿なのは、特有の腸内細菌のおかげ

大腸には約1000種類の腸内細菌が数百兆個あると言われている

日本人の腸内細菌環境は、変わっていることが分かってきた

 

日本人の16歳~60歳までの100人、

他に11か国の750人を調査したところ、

日本人は、ビフィズス菌が多く、

炭水化物、アミノ酸などの分解、吸収能力に長けていた

 

炭水化物を分解すると水素が発生する

その性質を使って日本人は酢酸を作りだし、栄養として体に吸収される

 

しかし外国人はメタンを作りだす

メタンは体にとって役に立たない

日本人のゲップには昔からメタンが少ないと言われてきた

 

●海苔を消化できるのは、日本人だけ

日本人は昔から生海苔を食べていたため、腸内に消化できる細菌を持っている

生まれたばかりの新生児は、腸内細菌を持っておらず、

母親や周りから細菌をもらう (138)

運動生理学評論家:谷本道哉によると

●酵素自体が体に良いかは、かなり怪しい

大根おろしやパイナップルに含まれる

消化酵素には、効果があるが、

酵素が体に入って役目をするかは、眉唾

 

基本的に酵素は分解されてアミノ酸になるだけ

ただ納豆キナーゼのように大きいまま体に入って活躍するのもある

 

●酵素ダイエットは痩せる

酵素が多い食品は、繊維質が豊富で

抗酸化作用があり腸内細菌を改善する

体に良い面が多く、低カロリーで痩せやすい (143)

ホンマでっか!?TVで紹介

健康管理の新常識

 

生物学評論家:池田清彦によると

●飲酒していないのに血中のアルコール濃度が高くなる人がいる

 

アメリカで、いつもフラフラしている人が、

病院に行って血中アルコール濃度を測ったところ、0.37だった

 

この数値は小瓶のビール15本ほど

 

調べてみるとお腹の中に酵母菌が繁殖し、

パンやご飯をアルコール発酵させていた

 

抗生物質で腸内細菌が一掃され、酵母菌が大量に繁殖したと考えられる

 

治療には腸内細菌を一度除去し、菌を入れ直す必要がある (488)

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