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ホンマでっか!?で紹介

 

乳酸菌を32年 研究する岡山大学:宮本拓 教授によると

●将来 発がんを予防してくれるヨーグルトが出来る

 

粘着物質を出す乳酸菌が発がん性物質を付着して体外に排泄する

粘着物質を出す乳酸菌は中国の新疆ウイグル自治区にある

伝統的な発酵乳から発見された

名前をラクトバチルス・ヘルベティカスと言う

 

アメリカの国立がん学会の調査によると、

●がんを発病する原因3割以上が食べ物によるもの

食物:35%、タバコ:30%、感染:10%、性生活:7%、

職業:4%、アルコール:3%、地質・物理的なもの:3%、汚染:2%

 

食べ物の発がん性物質をヨーグルトが排泄できるようになると

がんの発病を3割 抑えることが出来るように

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