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生物学評論家:池田清彦によると

一番風呂は体に悪い と、江戸時代から言われている

●キレイな風呂は体に悪い

 

不純物が入っているお風呂は、適度に汚れていて体に良い

キレイな湯は、熱伝導率が高く、熱さがダイレクトに伝わる

一番風呂に入るとピリピリする

 

同じ温度なら不純物がある方が、熱伝導率が下がり肌に優しい

 

水道水には、塩素が入っていて体に良くない

自分しか入らない風呂であれば、1日~2日 同じ風呂に入った方が良い

溜めておけば、塩素が抜けて翌日以降にはまろやかになる

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疲労評論家:梶本修身によると

温泉好きな人は熱い風呂に入るのが好きだが

●熱いお風呂は疲れるだけ

 

温泉好きな人は、温泉に入ると疲れが取れてよく眠れると言うが、

実際に検査してみると温泉に入ったから疲れて、よく眠れているだけ

 

●39度の半身浴であれば、血流が良くなり疲労物質が排出されるので疲労回復効果もあるかもしれない

 

汗が流れ始めたら風呂から上がった方が良い

熱い風呂は、疲れていなくて眠れないときに、疲れさせる役割はある

 

温泉に入るとドーパミンが分泌され、達成感が出て疲労感はなくなる

しかし疲労感と疲労は、全くの別物

実際に披露していることが多い

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●下駄箱が風呂と接していると足が臭くなりやすい

ブーツ履いて、ストッキング穿く女性は、

男性より臭いの原因菌が5倍以上になる

 

風呂と下駄箱が隣接していると湿気が溜まりやすい

湿度60%以上になるとカビ、ダニが発生しやすい

 

心理評論家:植木理恵によると

●部屋は1つのテーマに絞った方が幸福度が高い

1つの部屋に4LDKのミニチュア版を入れてしまうよりも

サッカーの部屋、リラックスに凝った部屋と

1つのテーマに絞った部屋にする方が良い

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