親が子供にあれこれ言い過ぎると75%が摂食障害になる

ホンマでっか!?TVで紹介

 

心理評論家:植木理恵いわく

●親が子供にあれこれ言い過ぎると75%が摂食障害になる

 

親が子供にあれこれ言い過ぎると

食べ過ぎ、拒食症、摂食障害を思春期になってむかえるパターンが多い

 

これは駄目、あれは駄目と云う風に育てられる事と、

摂食障害が人間と云うのは自分で決めて

自分で何かやっていきたいと云う本能がある

 

それをずっと押さえつけられてくると、

思春期になって自我が芽生えた頃に、

「どういう風にして自分で自分が生きているんだ」って事を考えるようになる

 

ものを口に入れると云うのは自分で出来る事、

それを吐き出すと云う事も、

自分で自分をコントロールできるんだと、

実験や証明するようになる

 

これは駄目、あれは駄目と決めつけると良くない

 

尾木ママいわく

●親が口を出し過ぎると子供は嘘つきなる

親が口を出し過ぎると子供は慣れて親の注意に耳を貸さなくなる

皿にその場しのぎの嘘が多くなり、親子関係がうまくいかなくなる

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