普段は仲が良くても旅先では喧嘩をするもの

ホンマでっか!?TVで紹介

失敗しない旅行のウラ常識

 

心理評論家:植木理恵によると

●普段は仲が良くても旅先では喧嘩をするもの

 

人間はいつ口論するか?という実験がある

人は焦りがある時に口論しやすい

焦りの中でもポジティブな焦りとネガティブな焦りがある

 

病気が治らない、冠婚葬祭が進まないなどの

ネガティブな焦りは人は協力し合う

 

結婚式の準備をしよう、何かもっと良くしようなどのポジティブな焦りは、

自分の意見を言いたいので口論が増える

 

旅行というのはポジティブな焦りの塊

旅行中に喧嘩をするのは正しい行為

旅行中に意見を言わない、譲り合うような人は

逆にネガティブな焦りの時に、財産争いをしたり、

本来協力すべきところで上手くいかない

 

軍事評論家:テレンス・リーによると

イギリスの旅行代理店が調べたところ

●イギリス人1000人のうち79%が2週間の旅行で最低2回は喧嘩する

ケンカの理由の第1位が「彼氏のエロい目」

日本の場合は2週間も旅行には行かないが、それでも喧嘩する

原因はスケジュールを決め過ぎている事

●日本人が旅行でケンカをする理由は計画の立て過ぎ

(247)

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

スポンサード リンク