テーブルに肘をつくクセは老化のサイン

ホンマでっか!?TVで紹介

あなたが知らない危ないクセ

2007年5月5日のサンケイスポーツに掲載

●テーブルに肘をつくクセは老化のサイン

身体が弱く、悪くなると動きのクセに出てしまう

姿勢は基本的に前かがみ

背中の脊柱起立筋で引っ張って支えている

脊柱起立筋が弱くなってくると支えられなくなり背中が丸まってくる

丸まってくるので重みを肘で支える

背中が丸まり顎が出るので、頭を支えるために頬杖をつく

●背中が丸まった姿勢だと筋肉をほぼ使っていない

背骨が湾曲した状態、人体など関節への負担が増す

肘をついて顎を支える人は顎を引くと背筋が伸びる姿勢となる

軍事評論家:テレンス・リーによると

●独り寂しい女性は頬杖をつきやすい

寂しい時など精神的に弱った時、頬杖をつくクセが出る

結婚詐欺師によると

●頬杖をついている女性は口説きやすい

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