明るい照明の家では夫婦喧嘩が起きやすい

ホンマでっか!?TVで紹介

危ないマイホーム

アメリカのサイエンス・デイリーに掲載

 

●照明が明るすぎる部屋だと揉め事が起こりやすい

明るい部屋にいると良い事は良く、悪い事は悪く感じる

感情の起伏が生まれる

薄暗い所で食べるチキンと明るい所で食べるチキンでは、

明るい所で食べるチキンは味が濃く感じる

●明るい部屋で食べる料理ほど味が濃く感じる

 

薄暗い所と明るい所で同じ本を読む実験でも、

明るい場所で読んだ本の登場人物を攻撃的に感じる

 

大事な決め事は冷静に出来るように落ち着いた明かりの場所が良い

●明るい照明の家では夫婦喧嘩が起きやすい

 

心理評論家:植木理恵によると

●照明が暗いレストランは 味に自信がある

明るい照明や賑やかな食堂は味以外の別の物で勝負している

脳で光と熱を感知する脳領域が近いので、明るい光だと熱く感じ興奮する

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

光を処理する脳領域は音も処理する事も分かってきている

明る過ぎると会話がキンキン聞こえる

●照明が明る過ぎると喋りが攻撃的に聞こえる

(904)

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

スポンサード リンク