不満を書き出すとストレスの状態が分かる

ホンマでっか!?TVで紹介

 

心理評論家:植木理恵によると

●不満を書き出すとストレスの状態が分かる

不満がありますか?と聞いた時に

具体的で数が多い不満を挙げれる人ほど

何かあった時に立ち直るのが早い事が分かっている

 

●不満を具体的に多く書ける人は 立ち直りが早い

それを心理学でアイロニック・プロセス・セオリー

(皮肉な考え方の理屈)という

不満を挙げられない人でも、人である限り必ず不満はある

不満が無いと思う習慣がついているだけ

不満があるけど忘れようと考え方は、不満を同時に思い出してしまう

結局 不満を忘れようとしても思い出すので長く根に持ちやすい

 

●不満を挙げられない人は、不満を表現する事が大切

不満は内に秘めるより表現した方が心の立ち直りが早い

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