人間は脳の性質上、不明な物を人の顔や姿として見たがる

ホンマでっか!?TVで紹介

 

霊などが写りこんでいると思われる心霊写真

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●人間は脳の性質上、不明な物を人の顔や姿として見たがる

実際に一度でも顔などに見えると理由付けし、

より信じ込むようになり偽りの記憶につながる

 

心理評論家:植木理恵によると

さらに偽りの記憶を他社と共有することでより強まる

●偽りの記憶は共有すると本物と錯覚しやすい

目撃者情報が多いほど信憑性は薄くなる

一人だけが見ている方が、物を記憶しており信憑性が高い

目撃者が揃って話し合うと真実から離れていく

犯人の目撃情報を聞く場合、1人1人別室で聞くようにしている

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