楽観的な人は良いところを見て、悲観的な人は悪いところを探している

ホンマでっか!?TVで紹介

 

心理評論家:植木理恵によると

オックスフォード大学の研究では、

楽観的な気持ち、悲観的な気持ちは遺伝子レベルで説明できる

 

285名の大学生に、蛇と可愛い子犬、青空と雨、死体と生まれたての赤ちゃん…

良い光景と悪い光景を760枚、ランダムに素早く見せ、注視対象を実験

楽観的な人は、良い光景ばかりを注視

悲観的な人は、悪い光景ばかりを注視していることが分かった

●楽観的な人は良いところを見て、悲観的な人は悪いところを探している

 

研究は続き、悲観的な人に良い光景ばかりを

注視するように8か月間 訓練したところ、楽観的に改善された

その後、ストレスホルモン値など検査すると楽観的思考者に変わっていた

●トレーニングすれば楽観的な人に変われる

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