暑い日は、エアコンを消して寝てはいけない

疲労評論家:梶本修身によると

●夏バテの原因は、体温を調整する自律神経

暑いので汗をかくのを酷使して疲れる

 

●暑い日は、エアコンを消して寝てはいけない

寝汗をかいて寝ているのは、

自律神経を酷使して体温調整している

運動しながら寝ているのと同じで疲労がとれない

 

寝るときはエアコンを消した方が良い、

と言われているが、医学的根拠がない

 

エアコンをつけっぱなしにして

布団をかぶって寝るのが理想的

 

心臓より上は涼しく、心臓より下は温かい方が、

副交感神経を刺激してリラックスできる

 

環境評論家:武田邦彦によると

環境省は28度をクールビズ設定温度に指定しているが、

同時に熱中症の厳重警戒にも指定している

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