アメリカ ハフィントン・ポストに掲載

●たくさん注文してしまうのは、レストランの太った店員のせい

アメリカとドイツの共同研究

60店舗、2000人以上の客を対象に、

店員のBMI値と客の注文内容の関係を調査

全ての店舗で太った店員と痩せている店員が注文をとったところ、

結果、太った店員の方が注文量が多かった

アルコールを注文する率が17％増加

スイーツを注文する率も400％増加

人は頭で考えているようで、

視覚で無意識に影響され多く注文してしまう

拒食症の少女のために母親にたくさん食べてもらう心理療法もある

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