地球に石油は、あと600万年分ある

環境評論家:武田邦彦によると

●地球温暖化が嘘だと暴かれるはず

北極の氷は溶けているが、南極は増えている

地球と太陽の距離を考えると温暖で氷がない状態が正常

氷河時代とは、地球上に1年中溶けない氷が存在する時代

現在は、第二氷河時代

 

地球が誕生した時には、大気の二酸化炭素は95%もあった

植物が誕生し二酸化炭素を吸収し、減ってきた

現在の二酸化炭素は約0.04%しかない

二酸化炭素は生物に必要不可欠

二酸化炭素が減り続けると地球上で生物は生きていけない

●地球に石油は、あと600万年分ある

石油産業界は、現在の技術・経済的に

掘り出すことが可能な石油量を報告する

資源学者は計算して地球上の石油の総量を推定する

●ゴムは伸びると発熱する

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