辛い物を食べると死亡リスクが減り、長生きする

生物学評論家:池田清彦によると

●辛い物を食べると死亡リスクが減る

30歳~79歳の50万人を7年間 追跡調査

1週間に1食未満しか辛い物を食べない人に比べて、

1週間に1~2食辛い物を食べる人は、10%死亡リスクが減る

さらに1週間に3食以上 辛い物を食べる人は14%も減ることが分かった

しかし食べ過ぎると咽頭がん、喉頭がん、食道がん、

胃がんのリスクが増加するので、食べる頻度を増やせばよい

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

2017年のアメリカの研究

●唐辛子を頻繁に食べると13%長生きする

 

さらに

●唐辛子を食べるとアルツハイマー病の原因であるアミロイドβが減る

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