もったいなくて捨てられない人は、典型的な「ためこみ症」

疲労評論家:梶本修身によると

●もったいなくて捨てられない人は、典型的な「ためこみ症」

ためこみ症は、不要な物を手放せず

捨てることに対して痛みや苦痛を感じるのが特徴

治すのが非常に難しい

誰かに捨ててもらい自分の生活に不自由がないことを証明していく必要がある

その治療を認知行動療法という

人口の2~6%が、ためこみ症と言われる

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●物を溜め込む人は、快感を得ている

不安感が溜まった時に捨てられない物を触る

すると不安感が下がる

むしろ捨てられない人は触ることで安心感と快感を得ている

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