●親子心理評論家:山崎雅保」カテゴリーアーカイブ

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ダメ父親診断

 

●子供が「将来 父親と同じ職業をやりたい」と言ったら何を教える?

A:楽しさ B:厳しさ

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●父親の職業を目指す子には、楽しさを教えると良い

最初から厳しさを教えると、子供は物事に対し怖気づくように

楽しさを求めて選んだ道は、一度失敗しても立ち上がれる

 

「山好きになりたかったら山を下れ」

下山で山の魅力に取り憑かれれば登るのも苦痛でなくなる

楽しさがベースにあると困難も乗り越えられる子に育つ

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我が子の教育・育児の疑問

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●6~7歳までは遊びが一番重要

ルールのある遊びが原則、脳機能を高める

●東大や京大に入学する学生は幼少期 遊んでいた

考える力が最も伸びるのは、幼少期の遊びと考えられている

●ピアノ・そろばん・サッカーは脳機能を高める

 

●一流アスリートは、幼少期 多くのスポーツをしていた

幼少期に色々なスポーツをすると運動知能が伸びる

運動知能が伸びると途中で別の競技に変更ことも可能

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●親が続けることを見せると途中で辞めない子になる

親は何もやってなくて「やりなさい」と言うだけではダメ

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我が子の教育・育児の疑問

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●結果を褒めるのは、褒めることにならない

子供が生まれて今まで育ってきたことを大喜びする

 

●子供の存在を褒める事が本当の褒める事

結果だけ褒めると子供は親の期待に応えようとプレッシャーに

 

教育評論家:尾木ママによると

それをいい子症候群と呼んでいる

●結果で褒めすぎるといい子症候群になる

結果までの過程を褒める接し方が大事

順位とか関係なく「よく頑張ったね」と褒める

●結果だけ褒めると伸びず、プロセスを褒めると伸びる

 

学校心理評論家:田村節子

●子供を叱る時に人格否定する言葉はNG

親に人格否定する言葉を言われると子供は確認するのが怖く聞けない

親は冗談で言ったつもりでも子供は信じて心の傷になる場合も

他の事比較する言葉も子供は傷付きやすい

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我が子の教育・育児の疑問

 

教育評論家:尾木ママによると

●父親は注意するべき事を事前に子供に伝えろ

父親が事前に注意すると母親が叱る際に子供がより反省する

●騒ぐ子供は現場で注意しても伝わりづらい

出かける前日から父親が注意すると子供に伝わりやすい

●子供には説明口調で100%通じる

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●子供には怒る叱るを使い分けると良い

怒る→親の感情が暴発し、子供は理解できない

叱る→親が冷静になり伝える事で子供が分かるようになる

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失敗しないしつけの新常識

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●青年期に引きこもるのは反抗期がない子供が多い

 

反抗期がない男子は結婚しても上手くいかない傾向がある

 

結婚=親を裏切る行為→親と仲良しだと裏切れない

 

●2、3歳のイヤイヤの受け入れが反抗期と関係している

 

2~3歳の第1次反抗期は母親に最初に反抗する時期

 

反抗しても良いという事を分からせる事を、親も受け入れる事が大切

 

子供が最初母乳などしか受け入れない→嫌いな物があっても良い

 

子供に無理に食べさせない→お腹が空けば食べるもの

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