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ホンマでっか!?TVで紹介

結婚のウラ常識

 

心理評論家:植木理恵いわく

結婚の準備をする父母の夫婦は離婚率が高い

 

●両親が結婚準備を手伝うと離婚する

 

最近、両親が子どもの結婚準備を手伝うケースが多い

夫婦で結婚準備をすると云うのは、生活レベルを決める作業

両親が手伝う事で、その作業をしないで結婚すると、

お互いの求める生活レベルが食い違い離婚する可能性がある

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結婚のウラ常識

 

生物学評論家:池田清彦いわく

●10代のできちゃった婚は80%が5年後に離婚する

 

99組のできちゃった婚夫婦にアンケート調査し、

そのうち離婚した夫婦は44組

 

●できちゃった婚でも挙式をすれば離婚率が低下する

 

できちゃった婚で離婚した44組中、

結婚式を挙げなかった夫婦は32組

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結婚のウラ常識

 

●妻の収入が夫の収入の2/3を越えると離婚率があがる

 

男女の評価されたい対象は違う

 

男性は会社からの報酬が評価されたい対象

 

女性は近所の奥さんにも良く思われたい、

子どもにも良いお母さんに思われたい、

夫にも良い奥さんと思われたいといった評価基準がたくさんある

 

女性は評価されたい事が男性の5倍ある

 

その為、ストレスを抱え不満が出やすい

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結婚のウラ常識

イギリスの新聞「ディリー・テレグラフ」によると

●幸せな結婚が出来るかは幼い頃の写真を見れば分かる!?

 

650人(21歳~87歳)対象に就学前に撮影した写真を調査

幼少の頃の写真の表情、笑顔の写真か、むくれ顔かを比較

 

笑顔の人はむくれ顔に比べ、離婚する確率が1/3だったと云う

 

写真から判断できるその子の家庭生活を見ている

家庭生活がうまくいっている子どもはニコニコ笑っている率が高い

家庭生活がうまくいっていない子どもは、

写真に写っても何となく寂しげな顔をしていたり、むくれていたり 幼少期の家庭生活が不幸だと、自分の家庭もうまくいかない 夫婦不和の影響で子どものIQが低下する

幼少期に激しい夫婦喧嘩を見ると

子どもの脳が20%委縮する可能性がある

子どもには夫婦不和が続くより離婚の方が脳的には良い

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新生活のモテ術

 

心理評論家:植木理恵によると

シカゴ大学で2002年に行われた研究

噂によって実際にモテるようになる

「あの人モテるらしいよ」と聞いた上で、その人を見ると

「この人どういうところがモテるんだろう」というポジティブな面を探す

●モテる噂を聞くと良い所を探してしまう

人気出てきたタレントがどんどん人気が上がるのはこの事による

 

●自己紹介の仕方でモテるようになる

植木理恵の場合

「私は心理カウンセラーをやっています」と言ったらモテる

「私は心理学者です」と言ったら引かれる

自分の職業をどのように紹介するか、と云う事が印象付けるポイントになる

心理カウンセラーと心理学者の違いとは

心理カウンセラーは人のためにやっている温かい印象

心理学者は自分の為にやっている冷たい印象がある

印象の中心的な特性は温かい人or冷たい人

●人は第一印象で温かい人に好意を持つ

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