育児・教育について」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

ダメ父親診断

 

●子供が「将来 父親と同じ職業をやりたい」と言ったら何を教える?

A:楽しさ B:厳しさ

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●父親の職業を目指す子には、楽しさを教えると良い

最初から厳しさを教えると、子供は物事に対し怖気づくように

楽しさを求めて選んだ道は、一度失敗しても立ち上がれる

 

「山好きになりたかったら山を下れ」

下山で山の魅力に取り憑かれれば登るのも苦痛でなくなる

楽しさがベースにあると困難も乗り越えられる子に育つ

(475)

スポンサード リンク

ホンマでっか!?TVで紹介

ダメ父親診断

 

●子育て中の妻の負担を減らすためにどちらを率先して行っている?

A:子供の世話 B:妻の愚痴を聞く

 

教育評論家:尾木ママによると

●子育て中の妻の負担軽減は、愚痴を率先して聞くと良い

育児は妻と一緒に行うもの

イクメン=子供の細かい世話をする人、と勘違いしている父親が多い

乳幼児期に一番大切なことは、妻への情緒的なサポート

乳幼児期は子供の世話だけでは妻のサポートが十分とは言えない

 

赤ちゃんが泣くと男性の2割は、うるさい、イライラする

●赤ちゃんが泣くと母親の乳房の血流量が上がり温かくなる

子供の世話をする父親は、表情から感情を読み取る能力が高くなる

(424)

ホンマでっか!?TVで紹介

ダメ父親診断

 

●子供に「朝起きる時間」「挨拶」などの生活ルールを教えたのはどっち?

A:父親が教えた B:母親が教えた

 

心理評論家:植木理恵によると

●日常生活のルールは父親が子供に教える方がよい

心理学的に父親は子供に秩序感覚(ルール)を与えるのが良いとされる

コミュニケーションや自由な発想は、母親が教えた方がよい

 

●秩序感覚を教えない父の子供は、将来 無気力症になっている

とたくさんの研究結果が出ている

秩序感覚を教えない父親の子供は反抗期がない傾向がある

反抗しないとは、エネルギーが培われていないということ

 

●反抗期は将来のやる気を生み出す源

秩序感覚を教える父親の子供は、反抗期を早く迎える

そのエネルギーが良い方向に向き、仕事などで生かされる可能性が高い

●反抗期の子供とケンカしてでも父親は 一貫して秩序感覚を伝え続けることが大事

(461)

ホンマでっか!?TVで紹介

 

経済評論家:門倉貴史によると

●梅雨の時期は株価が下がりやすい

日本の株価と東京の天気を比べてみると

晴れの日は株価が上昇しやすく、

曇りや雨の日は、株価が下降しやすい

 

これは日本に限らず、世界で同じような関係がみられる

 

これは投資家の心理が影響している

晴れの日は交感神経が刺激されるので、気持ちが楽観的、活動的に

曇りや雨の日は副交感神経が刺激され、悲観的になり投資を控えやすい

 

気象学評論家:福岡義隆によると

●梅雨は、犯罪や交通事故が増加する

梅雨はドライバーの注意力が無くなる

●本能寺の変が起こったのも梅雨が影響している説も

織田信長を討った明智光秀は、梅雨の時期に鬱になる

本能寺の変が起きたのは、1582年6月21日で梅雨の時期だった

 

環境評論家:武田邦彦によると

●梅雨の勉強は集中力が続かないので15~20分毎に区切ると良い

(578)

ホンマでっか!?TVで紹介

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●我が子の恋路を邪魔しようと別れさせ屋に依頼する親がいる

 

息子をたぶらかせてという思いが強い母親

 

GPSで子供の位置を常に監視しており、

怪しい時は彼女の母親に連絡までする

 

さらに子供同士のSNSに潜り込み、噂の流して別れさせようとする親も

 

成績が落ちるのを恐れ、別れさせ屋に依頼する親まで存在する

 

子供に過干渉になる趣味が無い専業主婦が陥りやすい

(452)

スポンサード リンク