夫婦・男女間について」カテゴリーアーカイブ

心理評論家:植木理恵によると

お酒を飲んでカップルができるのは、大体間違えていることが分かっている

写真を見て、この人は魅力的かどうかの実験では、

シラフのときも酩酊時もあまり魅力度は変わっていない

 

何が変わっているか?

それは

●お酒を飲むと魅力的な人に近づく勇気が生まれる

酩酊時、魅力を感じている、好きになっている、ことはあまりない

ビールゴーグル効果(酔うと酢的に見える現象)は、

1980年代のアメリカの学生の流行ったらしいが、それは科学的には否定された

お酒を飲んで素敵に見えるのではなく踏み込む勇気が出ているだけ

 

お酒を飲んでいると近づく勇気が1.71倍出てくる

 

お酒を飲むと短期的な勇気や勢いは出るが、長期的な恋愛や友情を育むわけではない

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微表情評論家:清水健二によると

●ウソをつくとき無意識に口が真一文字になる

ウソをつくとき、つじつまを合わせるために

頭がいっぱいになるため口が真一文字になる

 

法律評論家:堀井亜生によると

「浮気してるでしょ?」と聞いて「証拠はあるのか!」と答える人は、ほぼクロ

●浮気をしていない人は、「していない」と答える

 

●ウソつきは、よく喋る

否定していた夫が翌日よく話すので怪しいとピンとくる

 

ウソ見破り評論家:稲村悠によると

相手を問いただして

●沈黙後に慌てて補足する人は怪しい

帰宅して妻から「誰と飲んできたの?」と聞く

ウソで「会社の取引先だよ」と答え、妻が沈黙すると

沈黙のプレッシャーがかかるので夫は慌てて「急に呼ばれたから」と補足情報を出す

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●同じ血液型同士のカップルは長続きしない

文教大学が血液型研究を進めている

AB型同士のカップルのサンプルが少なく調査はA型、B型、O型のみ

 

同じ血液型同士の交際期間の比率

A型同士:-13.3%、B型同士:-18.5%、O型同士:-26.7%

 

最も結婚を後悔している血液型がB型の男女だった

B型は恋愛体質と自覚している人が多い

 

芸能人同士の離婚率を調べた結果

B型の男性が最も離婚率が高いのがO型の女性だった

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●B型は痛みに強い

身体の痛みは心の痛みと関係するので

相手の心の痛みが分からない

 

●AB型は共感力が高い

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●AB型同士のカップルは別れても後悔が少ない

結婚を失敗だと思ったことがない人が7割もいた

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加齢医学評論家:岡本宗史によると

●親のしつけが厳しかった女性は、失恋後 拒食症に注意

しつけが厳しい家庭+長女として弟妹の世話役として

親からの愛情が希薄になりがち

自己肯定感が低くなり自分が痩せることで注目を浴びようとしてしまう傾向がある

無意識に自分を病気にすることで相手とコミュニケーションをとろうとする場合もある

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●女性は自然と年収が高く将来性のある男性を選ぶ

将来性とは夢の実現のための計画、実行しているか

夢が実現できなくても計画性、夢を現実にする力は、将来成功する可能性が高い

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生物学評論家:池田清彦によると

●ルールを決めたがる男は要注意

自分に都合のいいルールを持ち出してくる

小さな集団はルールを決めない方が上手くいく

 

法律評論家:堀井亜生によると

●「携帯番号教えて」で教えてくれない男は要注意

普通は教える

「LINEで大丈夫」「教えてもかけない」など何かと言い訳をする人には注意が必要

「携帯番号教えて」と断るのは、あなたが大事な相手ではないから

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