やる気」タグアーカイブ

生物学評論家:池田清彦によると

●男性ホルモンのテストステロンが減るとやる気が出なくなる

女性でも男性ホルモンの量がやる気に影響する

 

タンパク質を食べないとテストステロンが増えない

亜鉛も大事

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

姿勢を良くするだけでもテストステロン値が変わる

 

肩をすぼめて猫背にしている時と比べて

 

2分間 胸を張った姿勢をするだけでテストステロン値が上がる

●胸を張るだけでやる気が出る

 

予防医療評論家:木島豪によると

●おでこをたたくと食欲が抑えられる

30秒指でおでこをたたき続ける、を4回

 

アメリカの肥満学会の発表

空腹を感じた時にどういう行動をすれば無視できるか?

空腹を感じた時におでこをたたくと、おでこに意識がいき空腹感を忘れる

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心理評論家:植木理恵によると

家電などの設計、デザインには、脳科学者や心理学者も携わる

それをアフォーダンス研究という

例えば、

●マグカップの持ち手は、心理学的に計算されている

マニュアルに書いてなくても人差し指と中指で持つようにできている

ハンドルも回したくなる、ドアの引きノブも引きやすいように、

導くようにデザインされている

マニュアルを読まない人は本能的に気付く癖がつき、

色々なことができる人間になる

マニュアルを必ず読む人は、読まないとできなくなってしまう

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

最近の研究で、探求心は、やる気、集中力、

学習能力、独創性を伸ばすと言われている

●探求心によって やる気もアップする

学習能力を上げるために探求心や好奇心を伸ばそうとしている

試行錯誤し試しながら補足的にマニュアルを読む方がイイ

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旅行の予定は、しっかり決める?行き当たりばったり?

 

心理評論家:植木理恵によると

●旅行は行き当たりばったりの方が、豊かな旅行になる

行き当たりばったりの旅行は、

何にも考えない気楽な旅行のように感じるが、

実際に記憶の様子を測っていると、

●行き当たりばったりの方が、実はずっと考えている

常に頭を働かせたり、イライラしたり、クヨクヨしたり、

モヤモヤしたり、いろんな種類の感情を感じるのは、行き当たりばったり

現地で色々な判断を下すため、思い出や記憶に残りやすい

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

人間は何かをするときに行動時間を見積もる

しかし実際に行動してみると6割増しかかってしまう

●行き当たりばったりは、6割増しの時間がかかる

行き当たりばったりは、一見楽しいが、実は効率がメチャクチャ悪い

気付くと時間が経過し、夕方頃に判断疲れが来て、

結局夕飯も適当になりがち

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●効率ばかり考えると旅行が仕事化している

脳には、非効率的な時間の使い方をするのも たまには良い

非効率的に使った方が、随所で脳が効率的に働く

現地で決める→好奇心 探求心

好奇心 探求心が集中力、やる気のアップにつながる

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ホンマでっか!?TVで紹介

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●気分が冴えない日はガッツポーズで絶好調に

スポーツ選手は両手を広げて喜びを表現する

朝 ガッツポーズを2分間すると1日絶好調に過ごせる

心が沈んでいると体がふさぎ込みがちだが、

ガッツポーズをすることで心が前向きに変化しやすい

 

認知科学評論家:中野信子によると

ガッツポーズをするとテストステロンというやる気ホルモンの値が上がる

逆に落ち込んだ姿勢をするとストレス値が上がり、本当に心が弱くなる

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ホンマでっか!?TVで紹介

本性が分かるクセの真実

 

運動生理学評論家:谷本道哉によると

●うつむいてのスマホ操作はクビに20㎏の負担がかかる

 

頭部の重さは6㎏

頭が前に出れば出るほどてこの原理が負荷がかかる

うつむいてスマホを操作する角度は45度

45度は4.5倍の不可となるので負担が約20㎏ほどに相当する

 

●うつむいてのスマホの操作は精神的な影響も

ストレスに関係のあるコルチゾールというホルモンが上昇

やる気&リラックスに関係するテストステロンが下がる

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