代謝」タグアーカイブ

生物学評論家:池田清彦によると

●夕食を抜くと逆に太る

腹がものすごく減ると食べ過ぎる

食事回数を減らすと1回の食事で過食になり一気に血糖値が上昇する

 

寝る前に食べるとよくないと言われてきたが、

●寝る前に150kcal食べたほうが痩せるというデータがある

寝る前に食べると代謝の速度が速まり、

空腹で寝るより痩せやすいという考え

食べても痩せている人は、寝ている時の代謝が高い

 

いくらや辛子明太子は、痛風に悪いと言われてきたが、

●プリン体は、言われるほど魚卵に入っていない

プリン体が多く含むのは、いわし、カツオなど

もっとも入っているのが、レバー

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骨格筋評論家:岡田隆によると

●痩せたければ運動は朝がベスト

運動すると代謝が高まり、1日代謝が高い状態で過ごせる

ウォーキングよりも筋トレの方が代謝を上げやすい

痩せたければ筋トレがオススメ

 

時間医学評論家:石黒源之によると

朝はアドレナリン分泌が高く、

血圧が高いため心筋梗塞や脳梗塞が多い時間帯

●肥満の人は、朝から運動すると危険なことも

肥満の人は、冠動脈に障害があると突然死のリスクが高い

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ホンマでっか!?TVで紹介

女性に多い病気のチェック方法

 

ホルモン評論家:藤森徹也によると

●綿棒でできるホルモンの病気チェック

綿棒など細い棒を目尻に縦にそえる

 

棒より外側に眉毛が出ていると問題ないが、

棒より眉毛が内側にあると甲状腺機能低下症の疑いがある

 

●眉毛が目尻の内側にあると甲状腺機能低下症の疑いがある

 

代謝のホルモンを出す甲状腺が減少すると眉毛の外側が減る

甲状腺ホルモンの減少で代謝が落ちるため、メタボになる可能性が高い

他にも…髪が薄くなる、爪が伸びにくい、

極度な冷え症など甲状腺機能低下症の疑いがある

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ホンマでっか!?TVで紹介

スポーツと健康の新常識

 

ホルモン評論家:久末伸一によると

●スポーツの強いチームを応援するだけで痩せられる

スポーツの試合の勝ったチームと負けたチームの

テストステロン値を測ると勝ったチームの方が圧倒的に高い

負けたチームは低くなる

 

ワールドカップの観客の唾液を計測したところ、

勝ったチームを応援していた観客の方がテストステロン値が高く、

負けたチームを応援していた観客は値が下がっている

 

男性ホルモン:テストステロンは筋肉を強くする

筋肉が強くなると代謝が上がり内臓脂肪がつきにくくなる

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