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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●日本食しか食べていなかった時代、日本人の体力は驚異的だった

明治時代初期、東京大学医学部に招聘されたベルツ博士

夏の夜に東京を出立して日光まで110㎞を旅行

6回馬を乗り換えて14時間かけて日光に辿り着いた

同じ時刻に体重54キロの日本人が、人力車に乗った

すると一人の車夫が110㎞を14時間半で踏破した

 

驚いたベルツ博士は、車夫に何を食べているのかと聞いたところ、

玄米、梅干し、大根の千切りのみそ汁、たくあんだけだった

ベルツ博士は、肉を与えたら

どれだけ凄くなるのか思いと肉を食べさせた

肉食に変え、40キロの人力車を40キロ引かせたら、

3日で根をあげ、元の食事に戻してくれと訴えて来た

元の食事に戻すとまた元気に引っ張れるように

 

同じように車夫にスクワットをやらせたところ、

日本食ののみの車夫は、1800回

肉を食べさせたら300回で根をあげた

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結婚に向かない女診断

 

●彼の前で彼の男友達の批判的なことを言うことがありますか?

A:はい B:いいえ

 

心理評論家:植木理恵によると

●彼の前で彼の男友達の批判的なことを言う女性は、結婚に向いている

女性同士であれば友達の悪口を言われるのは頭にくるが、男性は違う

 

ニューヨーク大学と東京大学で結婚観について調査

結婚に求めるモノとして

女性は生活の安定、男性は精神的サポート

 

男性は他の男性の評価を落とすことで自分の評価が上がる心理傾向がある

 

●男は他の男の悪口を聞くことで自らの評価を上げる

なので彼の男友達の素敵な部分は、褒めない方が良い

男性は他の男性の良い評価を聞くと気持ちがマイナスになる

 

彼の男友達の批判を言える女性の方が、彼から味方と思われ求婚されやすい

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我が子の教育・育児の疑問

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●6~7歳までは遊びが一番重要

ルールのある遊びが原則、脳機能を高める

●東大や京大に入学する学生は幼少期 遊んでいた

考える力が最も伸びるのは、幼少期の遊びと考えられている

●ピアノ・そろばん・サッカーは脳機能を高める

 

●一流アスリートは、幼少期 多くのスポーツをしていた

幼少期に色々なスポーツをすると運動知能が伸びる

運動知能が伸びると途中で別の競技に変更ことも可能

 

親子心理評論家:山崎雅保によると

●親が続けることを見せると途中で辞めない子になる

親は何もやってなくて「やりなさい」と言うだけではダメ

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人生を左右する睡眠のヒミツ

 

異常心理学評論家:杉浦義典によると

●夕方に悩むと その夜 寝られなくなる

 

東京大学の研究チームが

寝る何時間前に悩むと睡眠に悪影響を及ぼすかを調査

 

1日8回ランダムに連絡をとり心理状態を調べた

 

すると夕方の悩みの度合いが高いと

床についても寝る時間が少なくなることが分かった

 

夕方は1人になりやすいため、悩みがどつぼにハマりやすくなる

 

夕方の悩み事は人と過ごしている時に解決した方が良い

 

生物学評論家:池田清彦によると

●昼寝を30分するとアルツハイマーになる確率が1/5に低下する

現在の国立精神・神経医療研究センターの調査

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人類の上位2%のみが入会できるMEBSAのメンバー

 

1998年、東京大学工学部応用化学科卒業後、

 

同大学院工学系研究科を経て、

 

2004年、東京大学大学院医学系研究科医科学専攻修士課程修了

 

2008年、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了

 

2008年~2010年まで、フランス国立研究所で

ニューロスピンの研究員として勤務

 

夫は武蔵野美術大学講師の中野圭

 

そんな彼女の生態は、変わっている

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