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心理評論家:植木理恵によると

若い時ほど人から勧められるものは、そうかな?と反対を思う

だんだん年を重ねて余力ができると、それもいいなと思えるようになる

●年を重ねると勧められたモノを良いと思える

悪い面では、年を重ねると通信販売など

人が勧めている商品を良いと思いやすい

 

 

●衣食住以外の買い物を楽しめるのは、健康な証拠

人は疲れてきたり、感情年齢が衰えたり、

精神的に弱ってくると衣食住に関係したモノしか関心がなくなる

カウンセリングでも

「この1年、何を買いましたか?」と聞くことが重要

その答えに実用的なモノしかない場合、精神疾患の兆候と考えられる

精神疾患の患者が、衣食住に関係のないモノに

興味を持ち出すと良い兆候だと判断している

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ホンマでっか!?TVで紹介

心理評論家:植木理恵によると

 

女性は買い物やデートの途中でお茶をしたがるもの

 

男性の多くは用事を全て済ませてから

家でゆっくりお茶したいと思いがち

 

●デート中 休憩を入れると良い記憶として残りやすい

 

デートを振り返った時の記憶の研究によると

 

途中で休憩を入れると女性は、

すごく充実した日を過ごしたと感じやすい

 

計画を綿密に立てるよりも

カフェに立ち寄るデートの方が女性に効果的

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お金が貯まる人の習慣

 

生活省評論家:四元正弘によると

●地下鉄で買い物に行くと無駄遣いしなくなる

 

物を買うという本質は、

その物がもたらす明るい未来を手に入れたいこと

 

未来のくらい自分を想像ジすると物をあまり買いたくなくなる

 

その代表格が自分の老け顔

 

●地下鉄のガラスに映る自分の老け顔で物欲が抑えられる

 

後頭部の上に光源があると鏡に映る顔のシワの凹凸が出やすい

 

地下鉄で自分の顔を見ると気分が暗くなり購買力が抑制される

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お金が貯まる人の習慣

 

健康科学評論家:久野譜也によると

●健康になるとポイントを貰えて買い物ができる

 

健康になるとポイントが貰えて、

町のスーパーなどで買い物ができるプロジェクトが発足

 

現在 全国6都市で2014年末から始まった

 

1日8000歩以上歩く事で健康になり医療費は削減できる

 

2000人に調査、歩くと健康に良いのは常識

 

しかし反面、7割の人は歩きたくないと答えた

 

健康になり結果的に医療費が削減できれば良い

 

●支給された歩数計の歩数に応じてポイントが貰える

現在の1日平均の歩数をカウントし、

1日平均3000歩増えると月500ポイント貰える

1ポイント=1円、上限は年間24000円まで

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お金が貯まる人の習慣

 

生活消費評論家:四元正弘によると

●買い物カゴを使うとカートより3倍ジャンクフードを買い易い

 

通常 カートの方が、色々入れやすいから

カートの方が買い易く思えるが、

買い物カゴに商品を入れるとバランスが崩れる

 

無意識にバランスを整えようとさらに商品を入れたくなる

 

安くて無駄にならないモノ、と考えると

ジャンクフードを手に取りやすくなる

 

さらに買い物カゴの重さから解放されたいと思い、

冷静さを欠き、急いで会計をしてしまう

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