北京大学」タグアーカイブ

心理評論家:植木理恵によると

北京大学が、幼少期の時に歌った曲、

聞いた曲を振り返り、発達心理との関連性を調査

5~9歳の頃の曲を多く思い出せる群が、

群を抜いて体力テストの結果が良かった

 

●5~9歳の頃、たくさん曲に触れると体力テストの点数が良い

その群は体力も良かったが、さらに言語能力も高かった

 

●アップテンポな曲を聴きながら作業すると作業効率が2.5倍に

しかし計算を解くや作文を書くなどの知的労働をするとき、

アップテンポの曲を聴くと作業効率が半減する

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生物学評論家:池田清彦によると

●目立たないで存在感をアピールしたい人は、リーダーの素質がある

目立ちたい人は、リーダーの素質がない

リーダーは周りからリスペクトされてはじめてリーダー

リーダーとして重要な事は、目下の人に寛容であること

自分より上の人が寛容であると下の人間は、その人を恐れる

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

シンガポール大学、北京大学、アリゾナ州立大学の研究チームが

中国の大きな企業のCEOを調査

さらにジム・コリンズがフォーチュンの1000社の企業のトップを調査

その全員に共通する特徴は、目立たないで謙虚だった

●トップの共通点は 目立たずに謙虚

大企業のトップはグイグイ引っ張っていく人は ごく少数で

目立たずに謙虚な人が多い傾向があった

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