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足ツボ評論家:Mattyによると

●太りやすい体質かどうか分かる方法がある

まずは素足で直立

重心がかかと、重心が全体、重心がつま先

 

足は親指の付け根、小指の付け根、かかとの中央の

カメラの三脚と同様、三点立ちが正しい

 

重心がかかとの人は、腰、下半身の不具合で太りやすい

重心がつま先の人は、ストレス、肩こりで太りやすい

重心が全体の人は、代謝不良、疲れで太りやすい

 

●重心位置で太る原因が分かる

 

●正しい立ち方

1,足をこぶし1つ分あける

2,親指を内側に広げる

3,お腹にちょっと力を入れて、奥歯を軽く噛み合わせてる

 

これで変わらない人は、普段から三点立ちができている人

(94)

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太る人の4つの共通点

 

Q:あなたの血液型は?

20歳から20㎏以上太った人

1位:O型

2位:B型

3位:A型

4位:AB型

20歳から体重が変わらない人

1位:A型

2位:O型

3位:B型

4位:AB型

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●A遺伝子がないO型とB型は太りやすい

A遺伝子を持つ人は、我慢強いことが分かっている

したがってあまり過食しない

 

Q:コンビニでついつい買ってしまうものは?

20歳から20㎏以上太った人

1位:スイーツ

2位:ホットスナック

3位:アイス

4位:パン

5位:おにぎり

20歳から体重が変わらない人

1位:コーヒー

2位:チョコレート

3位:スイーツ

4位:アイス

5位:パン

 

運動生理学評論家:谷本道哉によると

●カフェインは、脂肪分解作用が非常に強い

コーヒーを飲んだ後、よく運動するとダイエットに効果的

ストレッチやヨガで痩せる要因は、体が動きやすくなるから

 

肥満治療評論家:工藤孝文によると

●チョコレートには、ダイエット効果とむくみ予防効果がある

チョコレートポリフェノールには、血流を改善し、

むくみ防止効果があることが分かった

定期的に摂ると脂質代謝が上がり、ダイエット効果も期待できる

●板チョコ1枚くらいを午後2時に食べると良い

カカオマスは、一時的に血糖を上げ、過食を防ぐ

食物繊維のリグニンは、便秘改善に効果的

 

心理評論家:植木理恵によると

昔であればタバコが入っていたはず

コーヒー、チョコレート、タバコを好む→香り、フレーバーを楽しみたい人

スイーツ、ホットスナック、アイスを好む→味覚、旨みを楽しみたい人

 

Q:実家に帰る頻度はどれくらいですか?

20歳から20㎏以上太った人

1位:年に1回未満

2位:3か月に1回~半年に1回

3位:月に1回~3か月に1回

20歳から体重が変わらない人

1位:月に1回~3か月に1回

2位:半年に1回~年に1回

3位:年に1回未満

 

心理評論家:植木理恵によると

●体型を指摘してくれるのは、身内だけ

妻や夫は、毎日会っているので体型の崩れに気づきにくい

たまに会う身内は気づきやすく、指摘してくれる

実家に帰る頻度が多いほど、指摘され改善しようと思うきっかけにある

 

Q:あなたの口癖は何ですか?

20歳から20㎏以上太った人

1位:疲れた

2位:眠い

3位:まっいいっか

20歳から体重が変わらない人

1位:ありがとう

2位:とりあえず

3位:たしかに、なるほど

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

疲れた、眠い、まっいいっか、が口癖→ストレス状態

ストレスを抱えていると甘い物を求める

ありがとうを言うと、健康になることが分かっている

 

心理評論家:植木理恵によると

口癖は口癖を呼ぶと言われている

疲れたと良く言う人は、周りから疲れたと言われやすい

惰性的な人間関係の中にいると過食して太りやすくなる

(305)

心理評論家:植木理恵によると

冬に太る、冬太り、ただ太らない人もいる

その違いは、食べるものだろうと思われてきたが、

●冬太りする人としない人の違いは、朝起きてからの行動が原因

コロンビア大学で学生520人を対象にクリスマス以降の2週間の生活習慣を調査

すると2キロ以上太った学生と太らなかった学生の違いが明らかになった

 

●起きてすぐ着替える人は、冬太りしにくい

起きてから寝間着のままの人は、同じような食生活でも太りやすかった

体重計の数字は、言い訳を考えられるが、

ジッパーが上がらないのは、言い訳できない

ダイエットする気があるなら、起きたらすぐに着替えないといけない

 

アメリカの制服着用の学校は、20%しかないが、

その学校ではメタボが少ないことが分かっている

私服は、自分のサイズに変えられるが、制服は変える頻度が少ない

(2017)

ホンマでっか!?TVで紹介

最新ダイエットの裏常識

 

●3歳までに太りやすさは決まる

 

医療評論家:おおたわ史絵によると

太るかどうかの運命は3歳までに決まる

脂肪細胞の数が決まってしまう

 

3歳までの間は脂肪の細胞の数がどんどん分裂して増える

 

その段階で増えてしまった物は、その後、減ることはほとんどない

 

脂肪細胞の数の増減はなく、太るのは脂肪細胞が膨らむため、

痩せる時は脂肪細胞がしぼむ

 

3歳で脂肪細胞の数は決まる

 

子供が太るかどうかは親の責任

 

3歳までに体調管理をすれば、将来太りにくい体になる傾向がある

 

母乳には免疫を高める物質があり肥満になるほどカロリーは無い

 

離乳食から食事管理しないと子供の肥満につながる

(311)

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