ホンマでっか!?TVで紹介
夏休みの得する過ごし方
環境評論家:武田邦彦によると
●気温が26度以下は汗をかかずとも体が放熱しバランスを保つ
26度以下の時は水分を摂らなくても
放熱が出来るので熱中症になりにくい
現実は28度、理論上は26℃以上から
熱中症になる可能性があるので水分を摂る方が良い
●35度以上では水を飲んでも熱中症になる可能性がある
39.1度を記録した時は、クーラーのきいた部屋に入るか?活動しないか?
暑い時に喉が渇いたら水を飲むでは間に合わない
体の水分が足りなくなって喉が渇く
夏の暑い時は水分が足りないと思う時には熱中症になってしまう
喉が渇く前に汗を出す為、水を飲まなければいけない
猫は動かない事によって体内の温度が上がらないようにしている
生物評論家:池田清彦によると
●35度以上で扇風機だけだと熱中症になり易い
35度以上では熱風を送り込むだけとなり、
余計に体を熱くさせ熱中症を誘発する
乳幼児は体温調節が苦手なため、特に要注意
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