危ない習慣・流行」カテゴリーアーカイブ

若者文化評論家:原田曜平によると

東京リベンジャーズ、秘密の花園、池袋ウエストゲートパークなど

ヤンキーコンテンツが流行した

子供世代は周りにヤンキーがいないのでハリウッド映画観ている感覚

親世代はヤンキーを懐かしむ

●ヤンキー映画が流行るのは親子で楽しめるから

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

暴走族のピークは1982年

1982年は約4万人いた暴走族が、現在約4千人しかいない

●現在 暴走族はピーク時から9割減っている

現在のヤンキーはスマホでゆるく繋がり、気が向くときに集まっている

●ヤンキー映画は流行っても実際のヤンキーはモテない

が、

●女の子のヤンキーがモテる

ヤンキー女子が好き 20代男子43%、30代男子52%

サバサバしていて男の子を気にせず意見を言う女子が人気

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マーケティング評論家:牛窪恵によると

●今どきの肉食系女子は、SNSで男性を釣って楽しんでいる

友達など見せたい相手を選び時間限定で公開するストーリーズを使う

気を引きたい男性向けにストーリーズで発信し、

反応した男性のスクショを見せ合い女性同士で盛り上がる

ストーリーズホイホイという

 

性教育評論家:櫻井裕子によると

●今どきの女子の中に、彼氏の大切な部分の写真をスマホに保存している人がる

つながり依存の若者が多く、つながってる証拠として保存している

さらに彼氏の大切な部分の写真で品評会をする

関係がこじれた時に武器になり問題化する

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若者文化評論家:原田曜平によると

●賞味期限短すぎグルメが流行

賞味期限10分のモンブランや賞味期限5分のプリンなど

今 時間限定グルメが流行っている

時間を打ち出すことで消費者の興味を引くことができる

 

心理評論家:植木理恵によると

「自分は自分、他人は他人」と

思えるようになることを心理学で自己確立という

 

京都大学の調査では、中高年になっても自己確立ができず

周囲の言葉に振り回される人は多い

自己の確立は、3~7歳くらいに急成長し、男子よりも女子の方が早い

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最新ライフスタイル評論家:くどうみやこによると

●新たな旅行スタイル ズボラな旅が流行る

情報過多のため無思考型のサービスに注目が集まっている

 

自分で計画を立てて予約するのではなく

「のんびり温泉旅行に行きたいな」という

フワッとしたリクエストをすると

ユーザーに合わせたプランを提案して

予約してくれるチャット型のサービスがある

 

「ズボラ旅 こころから」

ユーザーの要望にできる限り近づけてくれて予約までしてくれる

 

●スマホにある色々な写真からAIが子のみを分析して旅を提案するサービスがある

ガイドアプリ「Deaps」

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最新ライフスタイル評論家:くどうみやこによると

●新感覚の飲み物 チーズティーが流行る

 

その名の通り、チーズとお茶を合わせた飲み物

 

台湾発祥の飲み物で、すでにアメリカ、

イギリス、東南アジアで大ブームになっている

 

アメリカでは専門店ができるほどの人気で

日本でも一部の店で提供している

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