梅雨の時期は株価が下がりやすい

ホンマでっか!?TVで紹介

 

経済評論家:門倉貴史によると

●梅雨の時期は株価が下がりやすい

日本の株価と東京の天気を比べてみると

晴れの日は株価が上昇しやすく、

曇りや雨の日は、株価が下降しやすい

 

これは日本に限らず、世界で同じような関係がみられる

 

これは投資家の心理が影響している

晴れの日は交感神経が刺激されるので、気持ちが楽観的、活動的に

曇りや雨の日は副交感神経が刺激され、悲観的になり投資を控えやすい

 

気象学評論家:福岡義隆によると

●梅雨は、犯罪や交通事故が増加する

梅雨はドライバーの注意力が無くなる

●本能寺の変が起こったのも梅雨が影響している説も

織田信長を討った明智光秀は、梅雨の時期に鬱になる

本能寺の変が起きたのは、1582年6月21日で梅雨の時期だった

 

環境評論家:武田邦彦によると

●梅雨の勉強は集中力が続かないので15~20分毎に区切ると良い

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