心理評論家:植木理恵によると
●自分自身の心に渇望感のある人は、若く見られる
マウスに、エサを置いた皿とレバーを引いたらエサが出る装置を与えて、
渇望感を試す実験を行った
すると年老いたマウスは、皿にあるエサに楽をして食べたがった
課題を課さないと食べられない方が、
美味しく感じる、価値があると感じるのが若さであることが分かった
●頑張った後に得たモノの方が価値があると感じるのが若さ
人も幼稚園児は ほぼ100%レバーにこだわる
大学生で50%に減少、年を重ねるにつれ、楽をしたがる
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