疲労評論家:梶本修身によると
●貧乏ゆすりは、免疫力を維持し、イライラを解消する
都内勤務者は、1日9000歩 歩いているが、
テレワークになると3000歩以下に落ち込む
ずっと座ったまま長時間生活していると死亡率が上がる
それを解消するいい方法が、貧乏ゆすり
イギリスで1万3000人を対象に調査
1日7時間以上座る生活の人は死亡率が高いが、
貧乏ゆすりをする習慣がある人は、ない人と比べて3割以上脂肪率が低かった
貧乏ゆすりをすると足の血流がアップし、むくみもとれ、
下半身が温かくなるのでウォーキングと同じ効果がある
●貧乏ゆすりは、セロトニンの分泌を促すのでイライラが解消する
(160)