青春時代に決めた生き方は20代中盤でもう一回迷う

心理評論家:植木理恵によると

人間は青春時代にアイデンティティーや生き方を決めるが、

20代中盤でもう一度迷う

●青春時代に決めた生き方は20代中盤でもう一回迷う

青春時代に決めたアイデンティティーを20代中盤に再形成するので迷いやすい

 

幼い頃の記憶で褒められたことを思い出してください

幼少期に褒められた、そのキャラクターが本来の今から伸びていくキャラクター

最初に褒められたところを伸ばすことが、本来の自分らしさに繋がる

(147)

スポンサード リンク
スポンサード リンク