心理評論家:植木理恵によると
ウソには、実際はあるのに、ないウソ、
実際はないのに、あるウソの2つがある
この2つのウソで人が得意なのは、実際はないのに、あるウソの捏造
●人は捏造するウソの方が得意
作り話のとき、自分も半分騙されながら話すので表情に出にくい
「昨日何してたの?」と聞くと大きく作り話でウソをつかれることが多い
「昨日○○さんと会ってたんじゃないの?」と
YesかNoでしか答えられない質問の場合は相手の表情やしぐさの変化が顕著に出る
●YesかNoで答えられる質問に絞るとウソが顔に出る
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