法律評論家:堀井亜生によると
字にまつわる離婚裁判があった
夫婦、子供の3人家族
ある日、夫が妻の部屋に入ると手帳が開いてあった
開いてあったページには、筆圧が強く字を書いた跡が残っていた
跡のあるページを鉛筆でこすると
“あなたの子供は元気です。”と浮かび上がった
●筆圧が強すぎて浮気相手のラブレターを発見
子供はすでに20歳を超えている
自分と子供をDNA鑑定したら、自分の子ではなかった
子供の本当の父親は、夫の親友だった
夫は、これからも親子であることを望んだという
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