疲労評論家:梶本修身によると
アメリカの国立衛生研究所とワクチンメーカーが
既に新型コロナのワクチン開発を進めている
従来のワクチンは、動物や孵化した卵で培養していたが、
●日本の企業がタバコの葉からワクチンを作る技術を開発
ウイルスの遺伝子を切り取り、
ウイルス様粒子を作ることに成功
それをタバコの葉に入れると増殖する
1か月で1千万人分のワクチンが生産できる
ワクチンを開発するまで10年かかっていたが、
ウイルスの遺伝子解析が済めば、
1か月でワクチンが開発できるようになった
●新型コロナウイルスの遺伝子解析は完了している
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