●法律評論家:堀井亜生」カテゴリーアーカイブ

脳科学評論家:澤口俊之によると

●若者の睡眠の質が悪いのは、SNSのやりすぎが原因

SNSのやりすぎが原因の睡眠の質が

低下している若者は、5人に1人と言われている

寝ている間にSNSが更新されるのではないかと気になってしまうため

若者の5人に1人は、スマホをつけっぱなしにして、

寝ている間にSNSで応答しているという

 

経済評論家:門倉貴史によると

イギリスの研究の発表では

●寝室全体の色調が白色だと安眠できない

白は集中力が増すので、安眠には適さない

実験では、青色が心拍数を下げ睡眠の質が向上し、

最もスッキリ目が覚める色だった

 

法律評論家:堀井亜生によると

自分だけ先に起きて出勤し、妻が寝ていることに不満がある夫が多い

それくらい朝起きることに、みなストレスを感じている

●朝スッキリ起きられる人は、他人にも厳しい

DVやモラハラする人の傾向

口癖は「俺はできるのに何でできないの?」

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法律評論家:堀井亜生が扱った泥沼裁判

●ケチ夫が妻の浪費癖を証明するために生活費の統計グラフを持ってきた

夫は同居しているとき、お金に細かくなく、

自由に使っていいよというタイプだったが、

仲が悪くなり離婚をするとなると急にケチに

 

裁判で夫は国が出している生活費の統計グラフを持ち出し、

「日本の生活費の基準はこれ。これ以上は全部浪費だ」と熱弁を振るった

 

夫と妻の年収は4桁を超えるほど高収入だった

 

結果、お互い離婚はしたかったためすんなり離婚は成立し、

財産分与は夫の主張通りにはいかず、半分ずつに

●判決に納得いかないケチ夫は、未だに返金を求めてくる

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法律評論家:堀井亜生が扱った泥沼裁判

●男が交際相手の女性を婚約破棄で訴え、彼女にかけた分の通話料金を請求

 

結婚前の婚約破棄の裁判

普通は結婚の約束、親に合わせるなどの事情が積み重なって婚約となるが、

この男は、高額な食事を奢ったことやプレゼントをしたことで婚約だと主張

こんな考えを持つ人は他にもおり、

デートで高額な食事の時、あえて断る女性もいる

この男が何をもって婚約だと思ったのか?は、

ホテルで食事をした帰りにブライダルコーナーを通ったから

●ブライダルコーナー前を通っただけで婚約と勘違いしていた

普通では考えられないことを婚約と主張していた

ケチな男性がこんな高いお金を結婚を意識する男女間でないと使わないが男の婚約の定義だった

 

男は婚約破棄の慰謝料とデート代を請求してきた

電話の通話料やカードのポイントで買った家電を現金で返せ、ラブホテル代も返せという

 

この事例では婚約とは認められなかった

男女の「結婚したいね」の会話だけでは婚約とは認められにくい

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法律評論家:堀井亜生によると

●男性の過保護な優しさは女性をダメ女にする

男性が女性の失敗を何でもフォローしてしまうと

この人は何をやっても許してくれるだろうと、

女性は男性に甘え、依存し、

何もできなくなりダメ女になってしまう

 

離婚の相談に来る女性に、

戸籍や住民票を取ってきてください、と言っても

どこにあるんですか?どうやってやるんですか?と聞いてくる人がいる

そんな女性の夫は、マメで手続き関係は全て夫がやっている

 

店員が焼き鳥の塩とタレを間違えて持ってきたとき、

女性にどうする?と意見を求める男性に、女性は退屈を感じる

●自分の意見だけで物事が進むと女性は退屈を感じる

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法律評論家:堀井亜生によると

●おっとりで優柔不断な女性は、悪い男に騙されやすい

おっとりで優柔不断な女性は、

はっきり決めてくれる男性に弱い

優柔不断同士は恋愛に発展しにくい

はっきり決める人同士は、ぶつかり合う

はっきり決める人と優柔不断な人は、男女問わず惹かれ合う

 

浮気を警戒し慎重な女子ほど、浮気性の男性に惹かれがち

 

おっとりで優柔不断な女性は、奥さんと別れるや君のことが好きだと言われて

それを信じて不倫相手にされてしまうタイプ

 

不倫女性は二極化している

1つは、気が強く奥さんから奪ってやろうと考える女性

もう一つは、おっとりして断れない女性

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