●脳科学評論家:澤口俊之」カテゴリーアーカイブ

脳科学評論家:澤口俊之によると

●車に乗っている時の脳は、幻覚を見ているのと同じ

乗り物に乗ると自分は静止しているのに外は動いている

脳にとっては幻覚を見ていることになる

脳は体内に毒物が入ったと勘違いし吐かなければと思う

それが乗り物酔い

 

ひざ関節評論家:戸田佳孝によると

●片方に耳栓をしておくと車酔いしない

乗車30分前から片方の耳に耳栓をすると車酔いに効果的

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本性が分かるメール診断 リーダーとしてイケてる人

●はじめてUFOを目撃した時に友人に信じてもらうためのメール

 

リーダーとしてイケているメールは

有村架純の“なぁ!!聞いて!!さっきUFO見てん!!!!!オレンジにピカピカ光って消えた…”

脳科学評論家:澤口俊之によると

リーダーは相手を納得させる能力が必要

場所、時間、様子など具体的なことがないと信用することができない

 

“さっき”と書かれているので

メールの時間を見ればUFOを見た時間が分かる

“オレンジにピカピカ光って”も具体性のある情報

“!!!!!!!”も感情が出ている

 

心理評論家:植木理恵によると

信憑性は簡潔性とリンクしている

●簡潔に書けば書くほど真実味が増す

 

●感情の初頭効果

“ヤバイ”“なぁ!!聞いて!!”“聞いてくれ”など

感情的な言葉を頭に持ってくると信憑性が高くなる

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本性が分かるメール診断 リーダーとしてイケてる人

●親友があなたへの悪口メールを間違えて送ってきた時の返信

 

リーダーとしてイケているメールは

有村架純の“心の声でてるで!!笑”

 

脳科学評論家:澤口俊之によると、ポイントは、

器の大きさがあるリーダーかどうか?

器の大きいリーダーは2つのタイプに分けられる

1、冷酷に厳しく叩きのめすタイプ

2、すべてを受け入れる寛大なタイプ

有村のメールは、まさに寛大なタイプ

“笑”が入っていることで寛大に許してくれたという印象になっている

感情を出さない方がリーダーに向いている

 

心理評論家:植木理恵によると

怒りの感情は、短い文章ほど相手に刺さりやすい

●長文を送ることで相手は、言い訳をしやすくなる

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本性が分かるメール診断 リーダーとしてイケてる人

 

●苦手な先輩からの飲み会の誘いを断る時の返信

 

リーダーとしてイケているメールは

有村架純の“お誘いありがとうございます!実は明日も朝が早くて…また行けるときがありそうだったら連絡しますね。楽しんでください!”

 

脳科学評論家:澤口俊之によると、ポイントは、

1、頭が良いか(バレない嘘をつけるか?)

2、自分手動に切り替えられているか?

 

“朝が早くて”は実際に調べようがない

“東京にいなくて…”は、具体性があるのでウソがバレる可能性が高い

●嘘のメールは具体的すぎるとバレやすい

 

“連絡しますね”と自分手動に切り替えている

●自分手動のメールに切り替えられるのは、リーダーに向いている

私から連絡します は、連絡するなと同じ意味

 

メールの文章は、自分の主観と相手の捉え方がズレることが多い

 

心理評論家:植木理恵によると

誘いを断る2つのタイプ

1、理由を入れて論理的に断る人→リーダー向き

2、感情に訴えて断る人→相手をナメている

感情的な人は、理由をはっきり書かず察してもらおうとする

●感情的なメールを送る人は、ムードメーカー&甘え上手

感情に訴えて断る人は、自分はモテると知っている人

情動的に断っても自分は許されるんだ、と知っている

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

心理評論家:植木理恵によると

こたつ布団を膝にかけると集中力が増加する

テーブルを囲んで円陣を組むだけで自然と会話量が増える

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

勉強する際は、こたつが絶対に良い

ふくらはぎの筋肉を温めれば、脳に血液がいきやすい

 

生物学評論家:池田清彦によると

こたつは、頭寒足熱と言い、頭にもよく気持ちが良すぎるため、

かえって体に悪い

こたつは心地よすぎるため動かなくなり、太りやすくなる

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