●脳科学評論家:澤口俊之」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

見落としがちな病気の兆候

脳科学評論家:澤口俊之によると

●嘘の判断が出来なくなったら脳の老化

嘘をついている事、さらに相手の嘘が見抜けなくなる

嘘は高度な脳領域を使う

嘘をつけない&見抜けないが脳の老化の初期症状

オレオレ詐欺など、嘘を見抜けなくなるのは脳の老化の始まり

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見落としがちな病気の兆候

 

イギリスのブリストル大学の研究

●脚が短い人は心臓発作のリスクが高い

足の長さと頸動脈の壁の厚さに相関関係がある事が分かった

頸動脈の壁の厚さは薄い方がベターとされている

 

厚いと云う事は血管の内側にコレステロールや

脂肪などのプラークが溜まっている証拠

 

身体中の動脈硬化が進んでいるので脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高い

 

足の長さが約10㎝長くなると頸動脈が0.045mm薄くなる

頸動脈の太さは平均0.73mmなので、0.045mmの差はとても大きい

 

足が4.3㎝長いと心疾患のリスクが16%減る

 

●足の長さは幼少期に決まる

幼少期に与えられる栄養や周囲からの愛情豊かな環境が手足の長さに関係する

外でよく遊ぶ子は身体の発達がよく手足が長くなる可能性が高い

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●手足が長いほど認知症になりにくい

認知症との相関関係は

女性→手足の長さ 男性→手の長さ

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夫婦関係のウラ関係

脳科学評論家:澤口俊之によると

●結婚後1ヵ月は喧嘩した方が良い

お互いに言い合わないといけない

昔から喧嘩で交戦しない妻は死亡率が高いと言われている

妻が内気な場合は、Hをしまくる事(1日1回~2日1回)

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夫婦関係のウラ関係

脳科学評論家:澤口俊之によると

共働きの夫婦において

●妻の仕事が不調だと夫が2.7倍の確率で冠動脈疾患になる

妻の仕事が不調だと家庭で夫に愚痴をこぼす機会が増える

妻からの夫への愚痴は夫の精神的ストレスが大

環境評論家:武田邦彦によると

皮膚に怪我した場合…

●夫婦仲の良い方が傷の治りが早い

傷の治りが1日ぐらい早くなる

皮膚に傷をつけ、その回復度を見る実験

夫婦仲は互いの健康に影響を与える

生物評論家:池田清彦によると

●夫婦仲が良いと免疫力が上がり治癒が早まる

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夫婦関係のウラ関係

医療評論家:おおたわ史絵によると

結婚後に太る女性

夫は結婚前のように綺麗で若々しくいて欲しいと願うモノ

●妻がキレイで若々しくいられる条件とは?

それは家からコンビニまでの距離

遠い方が妻は太らない

●妻の肥満度は自宅からコンビニの距離に正比例する

脳科学評論家:澤口俊之によると

離婚した後に太るのは旦那

●太っている妻を見ると夫のストレスが下がる

不況時はふくよかな女性の方が男性に好まれる傾向がある

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