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地震予測評論家:長尾年恭によると

昨今、震度5や震度6が頻発している

十数年前までは、震度計は全国約200カ所にしかなかった

阪神大震災以降、震度計が増え、全国4000カ所以上に増えた

大きな地震が増えたのではなく、

震度計が増えたことで正確に観測できるようになった結果

東日本大震災以降は大きな地震が増加したが、現在は元に戻っている

200年間で見ると地震回数に変化はない

 

人は死ぬことが分かっている=地震が起きることはわかっている

 

と同様に、

人がいつ死ぬかは予測するのが難しい=地震がいつ起こるか予測するのは難しい

 

●地震がいつ来るかは、予測不可能

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アメリカのハフィントンポストに掲載

●自然災害が起きた時、世界一被害が大きい街は東京

スイスの再保険会社が世界616の年を対象に調査

自然災害リスクの高い都市ランキング

1位:東京・横浜(日本)

2位:マニラ(フィリピン)

3位:珠江デルタ(中国)

4位:大阪・神戸(日本)

5位:ジャカルタ(インドネシア)

6位:名古屋(日本)

7位:コルタカ(インド)

8位:上海(中国)

9位:ロサンゼルス(アメリカ)

10位:テヘラン(イラン)

日本は火山、地震、台風などで被害を受ける人口が多い

 

●東京は直下型の地震で壊滅する可能性が高い

大坂は台風や洪水、名古屋は活断層が近い

(202)

流通評論家:渡辺広明によると

●住みたい街の雰囲気を手っ取り早く知りたかったら…コンビニの本棚を見ればいい

コンビニの本棚は地域性が表れる

コンビニの商品は店側が発注し、それに応じて納品される

しかし本だけは店の人が発注しない

 

●コンビニの本棚は問屋がデータを分析して売れるものだけを納品する

本は売れないと返品されるため、より慎重に納品される

本棚を見れば、その地域に暮らす人の属性が分かる

 

●エロ本が多めのコンビニは、Hなシニア世代が多い

若者は、ネットでフリーなHなモノを見るのでエロ本を買わない

 

●女性誌が本棚の2割以上を占めていると、周辺に女性が多く住んでいる

さらに小さいサイズの女性誌まで売られていると、

相当女性が多い地域と言える

 

●ギャンブル誌が多いと周辺に男性が多い傾向

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環境評論家:武田邦彦によると

●20年後 ロボットの発達で、人は仕事の時間を失う

将来、ロボットに仕事を奪われるため、

仕事を失った人々が暮らす社会を研究されている

最後まで残ると思われていた配送も、

ドローンの出現により奪われる

これによって多くの人々が職を失うと見解されている

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●女性は日中にセクシーな服を着ると仕事で優秀に見られる

ノッティンガムで開かれた英国心理学会のカンファレンスで

ベッドフォードシャー大学のゲイタン博士が発表した

女性は露出度の高い服を着ている方が、

男性から知的で誠実な印象にみられる

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脳科学評論家:澤口俊之によると

●100年後に分かることを科学者が霊界に行って聞いていた

17世紀に存在したスウェーデンボルグは、霊界日記を書いていた

 

1702年、すでに神経細胞、大脳皮質など

100年後に分かることを日記で言及していた

 

それは、霊界に行って聞いたと言っている

 

スウェーデンボルグは脳科学の先駆者として有名

 

非存在の証明は、悪魔の証明と言われていて

死後の世界はない という証明は、ほぼ不可能に近い

 

伝統文化評論家:岩下尚史によると

●昔の日本人は、死を恐れていなかった

死んだばかりの魂:荒魂は、祟るのを恐れ鎮めようとした

きちんと供養すれば魂は、自分らを守ってくれる存在になる

功徳を積めば自分の魂も死んだあと、

年2回(盆と正月)戻って来られる

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