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ホンマでっか!?TVで紹介

 

ゴーストライター評論家:やすだあんなによると

やすだ自身が、約100冊のタレント本、

著名人のゴーストをライティングしてきた

 

ゴーストライターは、著者へのインタビューを元に

本人が書いたように構成し執筆する

 

目次や奥付に編集協力と明記された本は、

ゴーストライターが携わっている可能性が高い

 

インタビューを元にしているのでウソをついているわけではない

書いたものは印刷する前に著者にチェックしてもらう

 

●ゴーストライターの印税は、著者に7% ゴーストライターに3%程度

 

小説にもゴーストライターが存在するという

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ホンマでっか!?TVで紹介

 

ネットオークション写真評論家:久門易によると

 

●SNSでいいねの数を増やしたかったら…

アップで撮るより離れてズームすれば良い

 

アップで撮るとレンズの曲率により歪みが目立つ

 

離れてズームして撮ると形がキレイに撮りやすい

 

食材などボリューム感を出したい場合は、アップで撮る方が良い

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ホンマでっか!?TVで紹介

●人はテレパシーを使えるのか?

アメリカの超心理学者:チャールズ・ホノートンの研究

旧ソ連とアメリカの冷戦時代、争うように国をあげてテレパシー研究を行ってきた

 

テレパシーが使えたらもっと有益なスパイが送り込める

科学的手法でテレパシーを証明するガイツフェルト法を考案した

 

密室にそれぞれテレパシー受信者、送信者を設ける

受信者にはかち割ったピンポン玉で目隠しをし視覚を遮断し、

ヘッドホンで聴覚を遮断、赤い光を浴びさせ幻想的な環境を作った

映像を見せられた送信者に、全力全霊を使ってテレパシーを送ってくださいと伝える

後ほど、答え合わせを実施

4枚の画像を見せて「どれが自分のイメージと近いですか?」と問う

 

その正解率は、34%だった

テレパシーが全く伝わっていない場合の確率は25%

 

上回った9%がテレパシーではないのか?と考えられている

 

この実験で最も確率が高かったのが母と娘

さらに夫婦がお互いのモノを持ちながら伝達すると確率が高くなった

 

その後、ホノートンは、2万組の被験者で23年間 繰り返し実験を行った

世界から批判を浴びたホノートンは46歳の若さで心臓の病気で急死した

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ホンマでっか!?TVで紹介

環境評論家:武田邦彦によると

かつて宇宙は 一つだと思われていた

物理学では、違う物質で構成された宇宙が複数あり、

それは我々の宇宙と重なっていると考えられている

 

●物理学的に宇宙は1つではなく複数が重なって存在する

 

目の前には違う物質で構成された別の宇宙の人が

存在すると物理学的には確定している

 

しかし別の宇宙へのドアが見つからない

 

もしかしたらドアを分かっている人がいるかもしれない

普通であれば脳の異常現象で説明するだろう

しかし脳の異常現象で整理するのは、

宇宙が一つだと思っているから

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ホンマでっか!?TVで紹介

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●生まれ変わりという現象を認めざる得ない科学的な研究がいくつかある

バージニア大学精神科のイヤン・スティーブンソン教授は、

生まれ変わりに関心を持ち、東南アジアで約2300例ほど

生まれ変わりの他に合理的な説明ができない現象があることを発表している

 

●生まれ変わりを唱える人の特徴

1、男の子に多い

2、2~5歳で自発的に語る

3、5~8歳で記憶が喪失する

4、体の一部にアザなどがあり、前世との死因と繋がっている

5、両親に対し、違和感がある

中には「本当のパパとママの所に連れて」と叫ぶ3歳児もいる

 

3歳の少年は「僕は殺されたんだよ、4年前に」と言い出した

村の男たち15人が集まり、その少年を守りながら色んな村々を訪ねて回った

ある村で見物客が集まってきた時にいきなり一人の男性を指差し、

「僕はあなたに4年前 殺された」と言った

少年の胸には縦にアザがあった

警察が調べると、実際に4年前に男性を斧で殺害していたことが分かり、

死体も見つかった例がある

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

前世は遺伝子のつながり、という説がある

自分の生きている間に起きたことが伝わらない、が以前の考え方だった

最近では前世の記憶がDNAで後世にまで伝わるという説もある

行ったことのない場所を鮮明に覚えている現象などは、この説でも説明できる

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