インターネット・技術について」カテゴリーアーカイブ

AI・IoT評論家:伊本貴士によると

●全自動の家庭菜園ロボットで野菜が作れる

 

Farmbotという

 

ソフトウエア上で様々な野菜を植える位置を決めると、

自動で種を植え、自動で水をまく

AIで雑草を見分け、自動で雑草を除去してくれる

収穫時期は、メールで知らせてくれる

 

価格は、約39万円

 

このロボットは、オーブンハードウェアで

設計情報をインターネット上に公開している

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●手で持つことができる水「オーホー(Ooho」

 

植物由来の膜で水を包んでいるので、

そのまま口に入れて飲むことができる

 

 

水の他にもミント、カシス、オレンジ風味などラインナップ

 

現在は、主にイベントなどで販売している

植物由来の膜で透明性が高く、弾力性もあるので相当な技術

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●勝手についてくる次世代スーツケース「トラベルメイト」

 

 

アメリカの企業が作ったスーツケース

持ち主に勝手についてくる

スマホの専用アプリと連動し、歩きに合わせて自動追尾する

最高時速は9km 段差があるとストップする

内臓センサーが障害物を感知して避けたり止まったりする

スマホから遠隔操作で施錠、開錠ができる

GPSタグが付いているので、見失っても位置を確認できる

USBポートがついているので、スマホやノートPCの充電が可能

フル充電で4時間の走行が可能

価格は13~17万円前後

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AI・IoT評論家:伊本貴志によると

●人が頭で考えていることを人工知能が読み解くようになる

 

脳波など脳から出る信号を分析して機械を操作する技術

ブレインマシンインターフェースが発展すると

脳波から人が考えていることを読み解くようになる

 

脳の活動にそれぞれパターンがあり、人工知能が解析して判断する

 

すでに脳の活動を解析して、

見ている物を脳を介して画像化する技術が開発されている

 

体に障害を持つ人の代わりにロボットが動いてもらう時代が来る

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サイバーセキュリティ評論家:辻伸弘によると

●使わなくなったスマホで家の警備ができるようになる

 

アメリカの情報をリークしたスノーデンが

かかわっている組織で開発されたアプリを

インストールして部屋に置いておくだけ

 

誰かが侵入した場合、勝手に音声を録音、

カメラに写っている範囲に動きがあると

自動的に写真を撮影し記録する

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