夫婦・男女間について」カテゴリーアーカイブ

印象評論家:重太みゆきによると

相手を自分と釣り合っている人だと思うと普通に振る舞える

しかし相手と心のどこかで

自分と釣り合っていないと思うと普通に振る舞えなくなる

好きな人を「自分より素敵な人」と相手を高めてしまうタイプは、

釣り合っていないと感じ、好きな人の前で普通に振る舞えなくなる

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●好きな相手のレベルに合わせて自分を高めていく恋愛は、10代から20代前半の恋愛

 

心理評論家:植木理恵によると

●直接 告白するより間接的に伝わった方が、相手の記憶に残りやすい

ネガティブな情報も間接的に聞いた方が記憶に残り傷つきやすい

(261)

スポンサード リンク

心理評論家:植木理恵によると

 

男女は、脳のつくり方など先天的に違う部分がたくさんあるが、

心理学では後天的に男女差は作られていると言われている

 

●男女差は生まれつきではなく育ち方で決まる

 

25年前、男の子の赤ちゃんにメアリー、

女の子の赤ちゃんにジョンという名前を付け、

成長をみる人体実験が行われた

 

ジョンは、3歳、4歳で機関銃で遊ぶように

 

メアリーは、ぬいぐるみで遊び、ピンク色のハンカチを選ぶように

 

好みは、後天的に社会が与えている

(288)

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●帰宅恐怖症の夫が急増

妻が威圧的で怖い、と思われがちだが、

妻からの小さな小言の積み重ねが

嫌になり帰宅恐怖症になる夫が多いことが分かった

他の夫と比べられてプライドが傷つき帰宅恐怖症になる夫も

 

●帰宅恐怖症の夫が、10人中3人もいると言われている

その特徴は、

・帰宅は妻と子が寝てから

・やたらと残業をしたがる

・休日も率先して仕事をしたがる

・夜ご飯は、ほとんど外食

 

法律評論家:堀井亜生によると

●理由もないのに離婚を考える夫が増えている

妻の小言に疲れてくるケースが多い

子育て世代の男性が疲れて疲れて、

ふらっと実家に帰ってしまうことが

(293)

印象評論家:重太みゆきによると

●女性は目を見て感情を読み取る能力がある

ケンブリッジ大学の研究の実験

目元の部分だけを見て、喜怒哀楽の感情を判定

すると男性よりも女性の方が、

はるかに感情を読み取ることが分かった

女性は目元を見て、相手の気持ちを考え、発言している

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●男性は女性が不倫をしているか見抜ける

不倫をしている女性と、そうでない女性の写真を並べ、

男性は不倫をしている女性を60%の確率で見抜いた

(432)

イギリスのデイリー・メールに掲載

●女は男よりもがん、感染症などの病に対抗する免疫力が強い

 

男性の遺伝子はXY、

女性の遺伝子はXX

 

ある遺伝子の動きを止めるマイクロRNAが注目されている

 

マイクロRNAの10%は、X染色体にあるということが分かった

 

女性は、X染色体を2つ持っている

がんの発現を抑圧す力が、

関わっているのではないかと考えられてる

(107)

スポンサード リンク