ホンマでっか!?TVで紹介
女のウラの顔
認知科学評論家:中野信子によると
●天然な女性はこの世に存在しない
女性は男性と比べてセロトニンの分泌が少ない
心配、不安になりやすい傾向がある
将来のリスク要因を回避するように動く
したがってより将来を確実にするため計算し、天然というキャラを作る
天然、清楚、控えめ、上目使い、ぶりっ子…
男性は「こうあってほしい、という願望で女性を見るので信じ易い
しかしその天然の計算を女性は見抜くので嫌われる
(302)
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女のウラの顔
認知科学評論家:中野信子によると
●天然な女性はこの世に存在しない
女性は男性と比べてセロトニンの分泌が少ない
心配、不安になりやすい傾向がある
将来のリスク要因を回避するように動く
したがってより将来を確実にするため計算し、天然というキャラを作る
天然、清楚、控えめ、上目使い、ぶりっ子…
男性は「こうあってほしい、という願望で女性を見るので信じ易い
しかしその天然の計算を女性は見抜くので嫌われる
(302)
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女のウラの顔
心理評論家:植木理恵によると
●女性は心で結論づけた事を事実として捉える
女性は心的事実(心の中で結論づけた事)を重んじる
男性は客観的事実を重んじる
そもそも事実の定義が違う
女性の心的事実に付き合う男性はモテる
(285)
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女のウラの顔
法律評論家:堀井亜生によると
●女性は自分のつく嘘を嘘とは認識していない
女性は自分に都合のいいように記憶する
同じものを見ていてもそもそも捻じ曲げて記憶している
更に…
●女性は過去の記憶を捻じ曲げ、自分い都合よく塗り替える
例えば、女性から積極的に不倫に誘った
自分が好きで誘ったくせに、
(彼はまんざらでもなかった)と記憶がすり替わる
次に(彼は好きだったんだ)と記憶が替わる
さらに(私は本当は嫌だったのに、彼はノリノリだった)と替わる
そして(無理やりだった、強姦だった、セクハラだった)と訴えてくる
女性自身はわざと嘘をつき男性をおとしめる気はない
本人的には事実だと思い込み、訴えてくるケースがある
●裁判の場でも女性の嘘を見抜くのは難しい
男性はウソと認識して証言台に立つので、突っ込むと動揺し言動でバレやすい
女性は事実だと思って嘘をつくので、全く動揺せず嘘を突き通す事も
(515)
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女のウラの顔
法律評論家:堀井亜生によると
●女性は死んだ後も旦那に復讐しようとする
長年連れ添った夫婦だったが、不仲で冷めきっていた…
ある時、妻が病気で亡くなった
遺言に“あのタンスを見てください”と書いてあった
タンスを開けると…
そこには旦那の親友と妻が不倫しているメール、手紙、H写真が入っていた!
法律評論家:堀井亜生はこのような復讐劇をすでに2件見たと云う
夫から長年に渡り迫害を受け、我慢し続けてきた妻によるものだった
●亭主関白タイプの旦那は人気がなく浮気できない
浮気する男性はみんなに優しくマメな傾向
家で威張る男性は外では嫌われる傾向
(298)
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女のウラの顔
海外セレブゴシップ評論家:大柳葵理絵によると
●女性の4人に1人は恋人の服を密かに捨てている
イギリスの調査結果でヴィクトリア効果と言われている
サッカー選手のデービッド・ベッカムは元々ダサかった
ヴィクトリア夫人がベッカムをオシャレに変身し、スーパースターに
その心理は男性のために良くしようと見えるが、
●女性は自分の価値を上げるために彼をオシャレにしたい
カッコ悪い男性と一緒にいると自分の価値が下がる
(237)