病気・健康について」カテゴリーアーカイブ

アイドル・パワースポット依存評論家:浮世満理子によると

●パワースポットの依存して、子供に学校を休ませる親がいる

 

ハマるタイミングは、人ぞれぞれ

 

ある女性は、体調が悪く、色んな医者に診てもらっても原因すら分からない

ある時、パワースポットに行ったら体調が良くなった

すると子供が体調を崩すと、

学校を休ませてパワースポットに連れて行くように

 

他にもパワースポットに通い詰めて、お金が無くなってしまった人も

 

依存すると悪い事が起きるとパワースポットに

行っていないからだと原因を全て、そのせいにしてしまう

 

良い事があるとパワースポットに行っているからと、それのおかげにしてしまう

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つながり依存評論家:長谷川陽子によると

●親のスマホを使ってSNSに依存してプチ家出する子供がいる

 

今、親は、自分のスマホを子供に手軽に貸してしまう

 

パパママスマホにはフィルタリングが

入っていないので有害な情報も見れてしまう

 

親のスマホを借りて、無料アプリをダウンロードして

知らない人とやり取りし、自分のプライベートなことを

伝えていくうちに親密になり、

夏休みにプチ家出をして会いに行ってしまう

 

母親は無料通話アプリがダウンロードしていたことも知らなかった

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マーケティング評論家:牛窪恵

●不幸を片付けられないせいにする断捨離依存症

 

この数年、断捨離や片づけると幸せになれるという文化が広まり、

逆に、不幸なのは片付けないせい、

片づけないと不幸になると思い込んでしまう

 

全て捨てたり片付けてしまった女性は、

何も持たずに、必要なものを近所に借りに行く

 

そんな女性に限って、ミニマリストの部屋といったブログに

凄い綺麗な画像をアップしてファンを獲得しているが、

近所からは不評を買っている

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異常心理評論家:杉浦義典によると

●パートナーが浮気をしていると病的に疑うオセロ症候群

例えば、パートナーがテレビで異性を見ていてもダメ

異性を見るので街へ出てはダメ

携帯電話を全てチェックする

若い人の場合は、妄想性障害という病気

高齢の人の場合は、認知症に伴って

オセロ認知症候群になるケースも

 

オセロ症候群は、疑い深さの質を超えている

警察が使っているような操作装置を購入したり

やることが度を越している

 

医療評論家:おおたわ史絵によると

妄想とは、間違った考えが頭に浮かべ、それを払しょくできない状態

認知障害の妄想で多いのが、嫉妬妄想と物盗られ妄想

自分のしまい忘れにもかかわらず誰かが盗んだと思い込む

何かを探す行動が多くなるのは、認知症の初期症状の1つ

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疲労評論家:梶本修身によると

●唾液を測定するだけで、疲労度が分かる

 

能天気な人や意欲のある人は、普段 疲労感を感じにくい

 

疲労と疲労感は、別物

過労死した人を調べると、普段 疲労感を訴えていない

疲労感亡き疲労が蓄積した結果、過労死している可能性がある

 

そこで疲労を客観的に測る必要がある

唾液中のヘルペスウイルスの量を測る

ヘルペスウイルスは誰もが持っている

体が疲れた時にヘルペスウイルスは、

外へ逃げ出して誰かに移ろうとする

唾液中のヘルペスウイルスが増えて来たら、

疲労している証拠となる

 

近い将来、歯ブラシに測定器を付けたり、

トイレに付けて便や尿から測定することも

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