心理評論家:植木理恵によると
●浮気で女性に謝るとき、まばたきをしない男性は罪悪感がないことが分かっている
通常、罪悪感や焦りがあるときは、
まばたきの回数が多くなる
しかし反社会的人格者は、尋問中、
普通の人のまばたきの回数の1/20しかしていなかった
まばたきの回数と心の中の罪悪感や焦りは、反比例する
(191)
心理評論家:植木理恵によると
●浮気で女性に謝るとき、まばたきをしない男性は罪悪感がないことが分かっている
通常、罪悪感や焦りがあるときは、
まばたきの回数が多くなる
しかし反社会的人格者は、尋問中、
普通の人のまばたきの回数の1/20しかしていなかった
まばたきの回数と心の中の罪悪感や焦りは、反比例する
(191)
マーケティング評論家:木原誠太郎によると
●髪を触られるのが嫌な男性は、3人に1人
その人たちの性格を分析したところ、
頑固、優しさがなく合理的、協調性が低い人に多い
生物学評論家:池田清彦によると
髪の毛は、気に入らない人、
好きでない人に触られるのは、嫌な気持ちになる
髪の毛自体には神経はないが、毛根には神経があり敏感
なので好きな人に撫でられると気持ちよく、
嫌いな人になでられると気持ち悪い
(869)
疲労評論家:梶本修身によると
●深夜にラーメン食べたくなるのは、欲求不満の証拠
脳が快楽を欲しがっているとき、ラーメンを食べたくなるもの
舌の奥にはラーメンに多く含まれるラード=長鎖脂肪酸にだけ反応する細胞がある
長鎖脂肪酸の刺激が、脳に伝わると快楽物質が分泌されることが分かっている
それを何度か学習してしまうと、
快楽物質欲しさにラーメンを食べたくなるようになる
●深夜のラーメンをやめるには、幸せになること
深夜に食べたくなったら、オリーブを食べるとおさまる
オリーブも長鎖脂肪酸が豊富で快楽物質が分泌しやすい
ラーメンをオリーブに置き換えることで深夜にオリーブを食べたくなる
流通評論家:渡辺広明によると
●深夜になるとコンビニのカップ麺が1.4倍売れる
それは薄い味よりも濃い味のカップ麺
●深夜になるとコンビニの高級アイスが1.3倍売れる
心理評論家:植木理恵によると
●夜中のラーメンを我慢する方法
後は寝るだけだ、とリラックス状態になると、お腹が空いていることに気づく
緊張状態でお腹が空くことは少ない
寝るギリギリまで何か考えている音楽家や画家に太っている人は少ない
就寝前まで脳を働かせているとリラックスやけ食いは防げる
(4625)
生物学評論家:池田清彦によると
●怒りの感情が少ない人は、向上心が少ない人が多い
人は、怒りがエネルギーになって向上心が湧いてくる
普通、目上の人、対等な人が理不尽なことをしたら怒る
理不尽なことをされても怒らない人は、
意識的に理不尽なことをする人の下になっている
脳科学評論家:澤口俊之によると
●好奇心旺盛な人は、怒りの感情を出しにくい
(623)
マーケティング評論家:木原誠太郎によると
●てんびん座の人は、記憶力が悪い自覚がない
自分の記憶力が悪いか?を聞いたところ、
記憶力が悪いと自覚しているのは全体の35%
その中で星座を聞いたところ、
最もてんびん座が記憶力が悪いと自覚していなかった
しし座が最も記憶力が悪いと自覚していた
(320)