マーケティング評論家:牛窪恵によると
●約7~8割の人が学校、会社をサボったことがある
さらにサボった際に罪悪感を感じたことがあるか?の回答に男女差が表れた
サボった時に罪悪感を感じないと答えた男性は84%、女性は59%だった
●サボって罪悪感を感じないのは、圧倒的に男性が多い
罪悪感を感じない人は、ストレスフリーだが、
パートナーとしては最悪
法律評論家:堀井亜生によると
●サボって楽することに罪悪感を感じない人は、道徳観念がない
(181)
マーケティング評論家:牛窪恵によると
●約7~8割の人が学校、会社をサボったことがある
さらにサボった際に罪悪感を感じたことがあるか?の回答に男女差が表れた
サボった時に罪悪感を感じないと答えた男性は84%、女性は59%だった
●サボって罪悪感を感じないのは、圧倒的に男性が多い
罪悪感を感じない人は、ストレスフリーだが、
パートナーとしては最悪
法律評論家:堀井亜生によると
●サボって楽することに罪悪感を感じない人は、道徳観念がない
(181)
経済評論家:門倉貴史によると
●人は、Hなことに関して予知能力が高まる
アメリカ コーネル大学の実験
2つスクリーンを用意し、カーテンで隠す
Hな映像と普通の映像を映し、
どちらにHな映像が流れているかと予知する実験
その成果率は、53.1%と3.1%予知能力が高まっていた
(190)
脳科学評論家:澤口俊之によると
●人は顔を見ただけで どういう人か判断できる
人は顔を見ただけで貧乏か、お金持ちか、
また信頼度や頭の良さ、犯罪者かどうかも直感的に分かる
顔を見てどういう人か判断する実験で詐欺師を会わせた
「この人をどの程度信用できますか?」と問う
顔しか見ていない状態だと、何か信用できなさそうと感じたが、
「実はこの人社長なんです」と肩書きを教えると信用してしまった
●直感で不審だと思っても肩書きを見ると信用してしまう
経済評論家:門倉貴史によると
●OLの約半数は肩書きに弱い
肩書きに弱い人は、詐欺被害に遭いやすい
また結婚詐欺師は経営者や社長など肩書きをアピールしてくるケースが多い
(136)
心理評論家:植木理恵によると
●AI化が進むと精神疾患率が増える
1950年代、人間はどれくらい怠け者なのか?について
様々な実験が繰り返された
食事とトイレ以外は何もしないストレスフリーな環境で過ごすと、
人間はどれだけ幸せなのかを実験
すると
●ストレスフリーになると人間は幻覚を見るようになる
ストレスフリーな環境で過ごすと、
電話帳をむさぼるように読んだり、
関心のないラジオを一生懸命聴いたり、何でもよいから刺激を欲する
何かしたい欲求が出てくる
人間は少し不便な状態の方が精神的にはベスト
AIに用意されるものではなく
自分で苦労して何かしてみたいが人間の本心であり、
それを抑えていると精神疾患になってしまう
(182)
心理評論家:植木理恵によると
●暑いと人は「暑い」と「頭にくる」の区別がつかない
アメリカでは夏に犯罪やもめごとが多い
調査すると28.4℃以上になると
不要な口論が増加することが分かった
「暑い」イライラと「頭にくる」イライラの区別がつかない
同時に「寒い」と「不安」も区別がつかない
(252)