生物」カテゴリーアーカイブ

生物学評論家:池田清彦によると

愛嬌のある顔に癒されるアルパカ

ラクダの仲間は、唾が臭い

気分が悪いと唾を吐きかけてくる

●アルパカは尻尾と耳と口で感情表現をする

耳を立てている時は、警戒している

怒った時は、口を開ける

 

●アルパカの毛は、放置しておくと伸びて地面に届く

モコモコタイプと縮れ毛タイプの2種類に分かれる

縮れ毛タイプのアルパカの毛は、長く伸びる

 

アルパカは、基本的に家畜なので毛は剃られる

毛は、空洞があり耐寒性が高い

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生物学評論家:池田清彦によると

泳ぎが得意な巨大な草食動物:カバ

カバは皮下脂肪が厚く、毛がなくても寒くない

●カバは時速40キロで走る

水でも同じくらいのスピードで泳げる

 

カバは縄張りに入ってきた敵を襲う

カバ同士でも人間も縄張りに入ると殺されてしまう

カバが原因で死亡するのは、年間500人くらい

ライオンに襲われて死ぬ人よりも多い

●カバが口を大きく開けるのは、あくびではなく強さを表している

口を大きく開けるのは威嚇のため

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生物学評論家:池田清彦によると

春は桜の季節だが、懸念していることがある

●日本の桜が見られなくなる日が来るかもしれない

 

今、クビアカツヤカミキリが蔓延している

中国や朝鮮半島などが原産の外来種

クビアカツヤカミキリの幼虫は、桜の生木を食べる

2012年に愛知県で発見された後、

群馬、東京、大阪、福島と全国に拡大している

 

幼虫は桜の木の中に生息するため、防御策が難しい

夏になり成虫になったクビアカツヤカミキリを殺すしかない

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生物学評論家:池田清彦によると

全く動かないハシビロコウ

 

アフリカに生息する肺魚を食べている

肺魚が呼吸のために水面に顔を出すまで動かない

 

●ハシビロコウは、足に尿をかけて涼む

アフリカの暑い場所で涼むために

足に尿をかけて気化熱を利用し涼んでいる

 

なのでハシビロコウの足は、

自分の尿に含まれる尿酸で白くなっている

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